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「試して理解 Linuxのしくみ」を購入

なにやらTwitterで話題となっていた「試して理解 Linuxのしくみ」を購入して、一通り読んだ (眺めたというのが正しいかもしれない...)

Amazonで売り切れ続出ということで、早く入手しないと無くなっちゃうかもしれない!焦って東京駅の八重洲ブックセンターに行ってみたら普通においてあった。そして購入したのは一週間前という...

内容としてはよりハードウェア側に突っ込んだLinuxのしくみというか、OSの入門書としては少し浅いけれども、より実用的な側面に舵を振ったOSの基礎知識の入門書と考えることができると思った。

Linuxについて知らなかったことも結構たくさんあって、ファイルシステムの、クラッシュからファイルを守る仕組みなんてのはあまり深く勉強したことがないので面白く読んだ。 まだ最後のストレージデバイスのところまでは読んでいない。でも、全体はざっくりと理解できた、気がする(気がするだけ)。

Linuxのしくみと言うだけあって、内容は正直高専とか大学のOSの授業と似たり寄ったりであって、プロセスのスケジューリングのしくみとかコンテキストスイッチとか、ハードウェア屋さんからしたらこんなの常識!と一瞬思うところはあっても、それを逐一ソースコードに直して実験して実証しているところが凄い。 なかなか授業だけで「こんなの常識」と思っていてもそれをちゃんと手を動かして確かめるというのは経験がないので面白い。 ってか手を動かさなきゃいけないんだけど。まだソースコード1行も写経してない。

2周目はソースコードを写経しながらより突っ込んだ理解をしていくところかな。 30日OS本も読んでいるのでしっかり復習したい。

ちなみに、あとがきで、コンピュータシステムとハードウェアアーキテクチャを理解するための参考書としてパタヘネが紹介されていた。私からもおすすめ。

パタヘネはハードウェアアーキテクチャの人間にとっては初歩中の初歩なので、ハードウェアに興味がある人はぜひ読んでみることをお勧めする。

個人的には「詳解システム・パフォーマンス」とかをきちんと読破したい。

第4章のプロセスのスケジューリングを動かしてみた。Virtual Box上のUbuntu Linuxだけど、ちゃんと動作している。

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図. 1コアで1プロセス・2プロセス・4プロセスを動作させた場合の処理の推移



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