2025年上半期の漫画総括会が近々予定されているので、自分用のメモです。
並びはてきとうです。追加していきます。
アニメーターらしい絵の力もあるが、それだけでなく変則的な小回りや効果的な見開きの使用など、漫画としての完成度も高い。あなどれない。
90年代、海外ドラマ、トライガン、ヤングキングアワーズ味
トリッキーな三角関係で面白かったが、最後は百合漫画になってしまった。若干安易。
キャラが浅い。
独りじゃない一人暮らし
ピーキーなストーリー展開はいつもの横山旬だが、線の描き方が少し変わったか? 白と黒のコントラストがはっきりしてソリッドな質感がいい。
予言犬キモい。でも、そこがフェティッシュ。
かわいらしく柔らかい絵が魅力的。作品のテイストにもあっている。
少女漫画らしくもあり、ハルタとしても当たり。
ゾンビものでありながら信仰を描いている。究極的な状況において人間は何にすがって生きるのか。
この作品において、ゾンビ・アポカリプスという状況は人間らしさというものを見つめなおすための役割を持っているわけですが、それにしても服飾という切り口でどこまで行けるのか注目したい。
中年男性には趣味しかない。文明論になってる。
悪夢的なイメージをしっかり漫画に落とし込んでいる。もう少しキャッチ―さがあれば傑作になれそう。
月並みながら、登場人物すべてに好感が持てるのがよい。
厭な家族漫画かと思わせて、主人公自身が抱える闇に接近していくようなところに意外性があり。
ほそやゆきの先生のコマ割りを研究した新書を誰か書いて欲しい。超特殊なコマ割りすぎて理解が追い付かない。マンガ表現の極北を行く作家の一人。
市川春子との比較。「みちかとまり」との比較。
育児漫画の金字塔。どうして幼児の感覚を完璧に描けるのだろうか。
最近の仕事である「棲くう鬼」とかもそうだけど、トラウマや精神病理に苦しむ人間をすごく真摯にとらえて描こうとしているところに好感が持てる。昔はセックスの問題が前面にでていたけれど、いい意味で成熟した感じ。
醜いものを醜いまま愛らしく描けている稀有な才能。「み♡あみ~ご」は傑作。
こういうのでいい。
漫画表現でしか成立しない剣戟がいいですね。見開きの魔力。
青春漫画とは、永続的で循環的な時間が壊れてしまう瞬間を描いたものなんですよ。
もうちょっと続けるべきだった。
天才をどう描くかということは、凡人をどう描くかということ。
燃えるような初恋を描かせたら若木民喜の右に出るものはいませんね。
ちょっとまだ言語化できてない。
食事とセックスはよくつなげて語られるものですが、その効果を最も効率的に利用している漫画。過激なことは何も描いていないのに、背徳感を高めていく手腕は見事。
こうの史代の奥深さを知るには絶好の一冊。
実質ウテナ。
執着を描くのがうまい。「ミカちゃんと石」好き。
三浦靖冬!復活!! ウェルメイドな原作がついたことで、三浦靖冬の臭みが抜けているのをプラスととるか、マイナスととるか、それが問題だ。
「淡島百景」の頃から思っていたけど、どうして志村貴子は群像劇にこだわるんだろう。
空想的なテーマを扱いながら現実的な手触りがあり。長編化した「怪獣を解剖する」もいいが、「複層住戸」がホラーミステリとして出色の出来。
ポストpanpanya的でありながら、そこから完全に脱した稀有な作家。現在進行形で漫画がうまくなっているので末恐ろしい。
すげぇ、岡田麿里。
異形の漫画。
たばよう論をいつか書きたい。
壇蜜を一種の怪異として捉えなおすということ。
カラスヤサトシのホラー漫画、世界が評価しなくても僕だけは評価し続ける。
どうなんですかね、これ。
ノーコメント。
ヤマシタトモコの鋭さは、短編でこそ生かされているように思う。
「カラスのいる荒地」を読んだことない自分に嫌気がさす。
まだ連載には早いけど、完璧な1話に魅せられたので。
描写と演出だけで語る漫画。しかし、まだ物語がない。
あぶらめちかた先生の大ファンなので、さらなる飛躍に期待。
そこはかとなくよい漫画。
カメラ漫画で、青春をやっていることに感心した。期待。
「語り手を殺せぇ~~っ‼」
