先週は昼食会があったため、二週間ぶりの須磨・前田酒店です。

↑須磨駅前です。

前方の中央あたりに、世の中から少なくなっている模型の店「すま模型」が見えます。
神戸でも、ここだけになってしまったようで貴重な存在です。

右手に源氏物語に縁のある現光寺、左手に前田酒店が見えます。

角打ち文庫に、今回あらたに『自然に学ぶ丹波山猿塾』(青木慧著、青木書店、1995)を追加しました。
市島出身のジャーナリスト・青木慧さんがパソコン通信ニフティの仲間と行った活動の記録で、私も登場しています。
角打ち文庫を見ると、陳舜臣さんの『神戸ものがたり』、『神戸ぶらり下町グルメ決定版』、冊子『神戸立ち呑み巡礼』、写真集『神戸懐かしの純喫茶・西神戸編』、『神戸おとなの美男美女食堂』、『IP-VPNのしくみ』などの姿がありません。
どうやら、どなたかが借りて読んでくれているのですね。うれしいことです。


女将さんから季節の菜の花を出していただきました。
前田酒店のアテはすべて女将さんのサービス、客が払うのは酒代だけなのです。
毎回、このアテを楽しみに来ています。
先日、ふらりと立ち飲み好きの女性客が訪問されたそうです。
散策の途中で偶然見つけたようで、椅子を勧めたけれど立ち飲みだからと立って飲まれたとか。
高齢者がおおくなって、椅子とテーブルありの酒屋さんも増えてきました。
女将さんは、親切にも近くの角打ち、亀甲酒店と杉本酒店を紹介されたそうです。
少しづつ増えていますが、若い人や女性客がもっと角打ちに来てほしいですね。
そう思った日でした。