
偶然、ある一軒の喫茶店のことだけを書いた冊子に遭遇した。
と言ってもネット上のことではある。
それも出版元の古書店が店じまいをする数日前のことだった。
さっそくホームページに行くと閉店後も通販で注文は受けつけるとのことだったが、すぐに申し込んだ。
やがて冊子が届いた。
なんと付録としてLEEKで収録した弾き語りのDVD-Rつきだった。

池間由布子さんの弾き語りDVD-R、ラベルなしだったので後で筆者(私)がラベルをつけた。
送料と銀行振り込み手数料がかかるのがネックだったのだが買ってよかった。
著者はいう。
昭和から残る喫茶店の中には、インターネットで調べても簡単に出てこない店がある。
それを見つけるのも楽しみのひとつで、喫茶店巡りをしていたぼくらは、もちろん予定変更。
吸い寄せられるように、建物のドアを開けて入りました。
フォトブックつくりの参考になればと思い注文したのだけれども、著者の店や店主に対する愛があふれた冊子になっている。
この冊子を作るために著者が足繁く店に通ったことがわかる。
周辺のマップもリーキにたどり着くまでの街歩きを楽しませてくれそうだ。
機会があればではなく、いっとかなあかん店がまたひとつ増えた。
冊子の詳しいことは「アオツキ書房」のサイトで→こちら