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REDWING COLUMN NO.119 REDWING WELT BRUSH&DAUBER BRUSH

REDWING COLUMN NO.119 レッドウィング ウェルトブラシ&ダウバーブラ

レッドウィング・シューストア横浜に訪問し、ケア用純正アイテムの持ち手付きミニブラシ2種を購入。

本記事投稿時ではウェルトブラシが税込み880円、ダウバーブラシは税込み990円となっている。

  • RED WING(レッドウィング)

  • RED WING(レッドウィング)

この二つのブラシはレッドウィング純正アイテムとしては、比較的最近ラインナップされた物で

歯ブラシのような形状のウェルトブラシ、またはウェルトクリーナーブラシ、そしてもう一つの方は

当ブログでは他メーカー製を愛用していて、最早お馴染みのタイプの先が丸い形をしたダウバーブラシ。

ダウバーとは塗る道具などという意味があり、埃落としだけでなく丸洗いや何かを塗布するのに便利。

 

このタイプのブラシは間に合ってはいるものの、レッドウィング純正を出来れば所有しておきたいと

そう思いながら何年も経ち、こうして実店舗にて手に取る機会を得たことで購入に至った次第。

やはりこのレッドウィングのロゴマークや、アメリカ製というだけでテンションが上がってしまう。

 

自分がメンテナンス用として所有するブラシの中から、いくつか選んで比較してみたところ

現行仕様の馬毛を使用したブラシは主にこんな感じで、ウェルトブラシだけ塗装アリとなっている。

但し取り扱い時期などによって違うことや、予告なく変更されるので何とも言えない部分。

上段の定番タイプのブラシは微妙な年代違いで現在四つ所有し、この個体はブラシを育てるという

繰り返し使うことで毛足に様々な成分を蓄積させ、ブーツ主体とは違うエイジングを楽しんでいる。

  • RED WING(レッドウィング)

現行のレッドウィング純正馬毛ブラシは素材が統一されているようで、いずれも茶系をベースとして

その中に白が混ざったような色合いになり、手触りは黒い毛よりもドライな質感をしている分だけ

オイルやクリームの成分を吸収しやすそうな感じもあり、こちらの方が早く育つような印象を受ける。

 

新しく入手した二つのブラシと、元々自分が所有していた同タイプのブラシと比べてみる。

もう随分前のことになるけれども、海外の靴修理のプロが使用していて、どこのブラシなんだろうと

似たような物を探して見付けたのが、ダウバーブラシと同型のコロンブス馬毛ジャーマンブラシ。

雑誌の付録のレッドウィングロゴ入りナイロンミニブラシと、これもコロンブスの豚毛のコバブラシ。

  • Columbus

それぞれの素材は上から馬毛、ナイロン、豚毛となっていて、ウェルトまたはコバブラシ自体に

そこまで厳密に材質をこだわる必要はないとは思うけど、これで一応三種類が揃ったことになる。

純正ウェルトブラシはこんなに毛束の量があるというのは、購入するまで気が付かなかった。

 

持ち手の部分は上段の純正が木材、下二つは竹が使われていて、ノベルティーは鉛筆のような感じで

ちょっと懐かしい雰囲気はあるけど、一番下みたいに細かい部分を抑えたりするような活用方法はない。

やはりデザインと質感に関しては、純正ウェルトブラシが明らかに一番クオリティーが高い。

 

次はダウバーブラシやハンドルブラシなど、様々な呼び方があるこのタイプのブラシについて。

お馴染みのコロンブスのジャーマンブラシは、高級感のある渋い色味の塗装と木目が気に入っていて

いつもセットで使っているモゥブレィのクリーナーなどで、ガンガン丸洗いしても特に問題なし。

ダウバーブラシは無垢材となっていて、経年変化しやすいという意味では面白いかもしれないけど

どうしても汚れが目立ってしまう為、木材用の塗料などで何かコーティングしようかとも考える。

  • M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)

これら三つは全て馬毛となっているものの、白系、黒系、茶系と色が違うのが何気に嬉しい。

もしも乳化性クリーム専用とするなら、白系はニュートラル、茶系はオロラセットにしたくなりそう。

ちなみに右上の黒い毛のブラシは何度も水洗いしているけど、毛の周りの塗装がやや薄くなった程度で

変にごわついたりとか劣化はなく、著しく抜けたりしていないのはさすがドイツ製というところ。

以前丸洗い用にしていた豚毛のブラシは、毛がガチガチに硬化して何回かで駄目になってしまった。

 

6月中旬からはブーツのシーズンオフに入り、待機中のレッドウィングをブラッシングしてみる。

選んだのは今年の春以降一番着用回数が多かった、刺繍羽タグ前期の96年製プレーントゥ8165で

横浜スタジアム周辺やみなとみらいを歩き回ったり、一回で結構な距離を歩く時用になっている。

元々所有していたコバブラシは3cm弱のブラシ幅に対して、ウェルトブラシは約5.5cmと倍近くあり

光沢出しのミニブラシやコバブラシとはまた別の使い心地で、日頃のブラッシングが楽しくなりそう。

馬毛はソフトな質感なので、ウェルトに特化せずにアッパーなどのマルチなブラシとしても使いたい。

このブラシを使って便利だと思うのは、ウェルトよりも羽根の内側やベロの付け根のブラッシング。

大きいブラシではいまいち埃を取り切れなくて、ウェルトブラシの適度な大きさが奥に残った緑青も

これだと取り除きやすいので、もっと早くに入手しておけば良かったと思うポイントの一つ。

こういう履き込んで生まれたシャフトのくぼみにも、ウェルトブラシはジャストフィットしてくれて

大きいブラシでも角を使えば問題はないんだけど、適材適所的な使い分けをしている感じが楽しい。

ちなみにデリケートクリームを塗布してあり、自然な光沢感が生まれるように単品で仕上げてみた。

ダウバーブラシはジャーマンブラシで使い慣れている為、ほぼコレクション目的というところだけど

たまに出先で埃が気になることがあるので、携帯用ブラシとしてカバンに入れておこうかなと思う。

もしも自分がショップスタッフだったら、こんな感じに胸ポケットに入れてさりげなくアピッたり

ちょっと気になる汚れがあれば、取り出してささっとブラッシングなんてことを想像したりして

この持ち運びのしやすいコンパクトなブラシなだけに、自宅以外での有効な使用方法を考えてみたい。

 

  • RED WING(レッドウィング)

  • RED WING(レッドウィング)



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