

毎年恒例の石崎川プロムナードに行き、桜の満開予報が出た翌日の天気に恵まれた下で撮影。
ここは横浜駅や京急戸部駅からすぐ近くの国道一号沿いにあり、地元住民だけの穴場的な場所で
見通し良く歩きやすい遊歩道へと再整備が始まり、石崎川左岸(相鉄線平沼橋駅側)の西区役所付近から
戸部警察署裏まで終了していて、今年度中には樹木の植え替えなどの工事が全て完了するとのこと。
gardennecklace.city.yokohama.lg.jp

この日の相棒に選んだのはレッドウィング黒ペコス8169で、自分の中では花見=季節の境目と決めて
ダウンジャケットや冬アイテムは基本的に終了し、ペコスとエンジニアブーツは履き納めにしている。
先日記事にした横浜歴史街道の散歩コースの横浜道は、この石崎川プロムナードを横切る形にある。





おそらく整備後はなくなってしまうであろう桜のアーチを潜り、戸部警察署裏にある撮り鉄スポットの
梅香崎橋(うめがさきばし)へと進み、対岸の石崎川公園側からそれらの風景も撮影してみる。
この公園内も併せて整備され、背の高い桜を切り倒して枝の剪定なども積極的に行われている様子。



これも何年も撮り続けている公園内で桜をバックにして、ペコス履き納めの儀式のように撮影。
ジーンズは昨年の梅雨入り前ぐらいから履き込み始めて、現在育成中の1998年製リーバイス201XX。
正直言って色落ちに手応えがなくてモチベが上がらないので、他のジーンズに切り替えるかも。

再整備はこのように地面が切り替わっていて、撮り鉄スポットの梅香崎橋付近までが終わっている。
だいぶすっきりしてしまって見応えの少ない平沼小側にもさくっと行き、こちら側へと戻って来る。





昨年も確かこの辺りだったという場所にて、さっきはロメオにも見えなくもないということで
ジーンズをくいっと上げてアピールしつつ、もう1枚ペコスを俯瞰で見る為に撮影してみる。
気が付くと一気に暖かくなっていて、このタイミングを逃すと下手したら来年まで履かないかもと
そういう駆け込みみたいな感じで秋冬シーズンの終わりと、次の春夏へと切り替えを行うイメージ。





リニューアル工事の終了部分からすると、こういう昔ながらの雰囲気ある桜は少なくなると思われる。
何かのCMでも見たけど全国的に桜の老齢化が進んでいるし、根が歩道を歪めていたりとかもあって
大幅な整備が必要なのを分かっていても、この景観がなるべく残っていることを期待してしまう。


横浜駅東口側のビアレストラン味蕾亭裏には、自分で勝手にフライング桜と呼んでいる木があり
いつも11月ぐらいからパラパラと咲き始め、それが2月後半ぐらいまで続いて最後は他と同様な感じ。
そういう変な咲き方をするからボリューム感が微妙だったり、ピークが若干ずれていたりする。


先日何となく見ていたネットの記事で、平沼エリアの象徴の一つでもあったプールの閉鎖を知った。
ここはYSCスポーツクラブ横浜という、横浜スカイビルの子会社が運営していたスポーツ施設で
1975年の運営開始から節目の50年となる、2025年3月いっぱいで歴史を閉ざすことになったそうだ。
昨年の夏に会員証を拾って届けた時に一度入ったことがあるだけで、利用者でもなんでもないんだけど
石崎川プロムナードも含めて、この辺りの見慣れた景色が新しくなることに寂しさを感じてしまう。
そんな訳で今年が最後になるかもしれない、2025年の花見スポットの散策と撮影は終了。
