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REDWING COLUMN NO.91 M.MOWBRAY Prestigio モールドクリーナー

REDWING COLUMN NO.91 M.MOWBRAY Prestigio モールドクリーナー

ブーツの出番が減ったことで、レッドウィングメンテ系の記事が多くなっているけど

やはり夏や梅雨時期のカビ対策用アイテムを持っておきたいということで購入したのが

カビ落とし、またはカビ予防効果のある、Mモゥブレイのモールドクリーナー。

自分は現状すぐに必要という訳ではないけど、備えあれば患いなしということで

Mモゥブレイの方に使い方やポイントを伺って来たのでまとめておくことにした。

※モールドクリーナーはふわふわとした初期の白っぽいカビには有効だが

染みのようなになってしまった黒カビを除去することは出来ないのであしからず。

  • M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)

 

Mモゥブレイの中でも天然素材やナチュラルなラインナップのプレステージ

このモールドクリーナーは海藻由来の有機ヨード(ヨウ素)が主成分となっていて

市販の除菌スプレーなどよりも、革にとても優しい作りになっているそうだ。

爬虫類系以外のほぼ全ての革に対応しているので、革靴やスニーカーはもちろんのこと

財布やバッグ、レザージャケットなどのカビ対策として使用可能。

  • M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)

 

今回自分で実践していないので、こちらはMモゥブレイ公式からお借りした画像。

レザーソールにテープで養生してモールドクリーナーが掛からない場所を作り

その後強制的にカビを培養させて、そのカビ予防効果を確かめたということ。

ご覧の様にテープで養生したところは白カビが生えてしまっているけど

モールドクリーナーを吹きかけたところは見事にそのままという結果に。

shop.m-mowbray.com

www.youtube.com

こちらはカビが生えた革靴をモールドクリーナーを使ってメンテナンスしている動画。

カビが生えてしまったら、クリーナーを吹き掛けて革専用の洗剤類で丸洗いし

さらに靴内外にクリーナーを吹き掛けて一週間ほど放置して乾燥させて

その後問題無ければ通常のメンテナンスに移るという流れになる。

※カビに直接触れる布やブラシは再利用せず使い捨ての物にするのが推奨で

内部も濡らしてしっかり洗った場合は、乾燥期間を長めにする必要がある。

 

カビは栄養となる汚れ、温度、水分の三つの条件が重なると発生しやすいと言われ

気温は20℃~30℃、湿度70%以上が特にカビの好む環境になっている。

靴を手っ取り早くカビから守るなら、エアコンの効いた室内での保管が理想だけど

玄関の下駄箱で保管する場合は除湿剤を入れて、定期的に空気の入れ替えをしておき

濡れた後もしくは、一度履いた後は靴内外がしっかり乾いてから仕舞うようにしたい。

 

モールドクリーナーはポンプ式のスプレータイプなのでシュッと拭き掛けられる。

天然由来成分で革に優しいとは言っても、退色や変色のリスクを下げたい場合には

スムースレザーのようなタイプでは、布に吹き掛けて使用するのがおすすめとのこと。

スエードなどの起毛素材の場合は少し距離を離して直接吹き掛けて使うことになり

少しコスパは悪くなってしまうけど、クリーナーが染み込んだシートタイプもある。

 

先程の動画のように、カビ落としの場合は最初と丸洗い後に使うことになるけど

カビ予防の場合は仕上げの一つ手前の段階で使用するのが推奨されている。

例えばステインリムーバー→デリケートクリーム→乳化性クリームで仕上げるとしたら

デリケートクリームを塗った後が、モールドクリーナーを入れるタイミングになる。

もしもデリケートクリームのみとなれば、その前がモールドクリーナーとなる。

  • M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)

 

やはり雨の多い時期に常に濡れているアウトソールは吹き掛けておきたい部分。

ビジネスシューズなどのレザーソールはもちろんだけど、スーパーソールみたいな

発泡性素材のソールは隙間がかなり多い為、割とカビやすい印象がある。

 

そしてウェルトと本体の間もクリーナーを入れる重要ポイントの一つ。

布を折りたたんで角を作ってその部分を使い、隙間からのカビの侵入を防ぎたい。

 

足を包む内側の部分は直接吹き掛けるとしても、インソールは布に吹き掛けてから

奥の方まで手探りで綺麗にさせ、もしもこの後さらにオイルアップしたいなら

モールドクリーナーの水気が落ち着いてから行うと良い。

 

大雨の日にサンダルを履いてしまったなんて時のメンテナンスにも最適で

足の汗や皮脂汚れのリセットにもなるし、スエードなどの起毛素材にも使えるので

ビルケンみたいなタイプのシーズン中やシーズンオフのメンテナンスにもぴったり。

 

そしてカビは下から上がって来るなんていうように、靴底に直接触れる下駄箱や

棚板にモールドクリーナーを吹き掛けて掃除をしておくのもカビ対策に良いそうだ。

 

自分は見せる収納として棚を作って風通しの良い室内にブーツを保管していて

定期的なブラッシングと在宅時のエアコンだけで、毎年カビが生えたことはないけど

今年も大丈夫という保証はないし、油断していたら酷いことにって想像すると恐ろしい。

モールドクリーナーを折角購入したので、その効果を試してみたい気もするけど

カビが生えて良いことは何もないので、出来れば使う機会がないことを願うばかり。

  • M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)



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