
ジョンブルのテトラテックスのユーティリティージャケット。
マウンテンパーカーとミリタリージャケットを混ぜたようなデザイン。
このモデルはマイナーチェンジを繰り返し
2006年から現在も続くジョンブルの定番アウター。
ファーとライナーを取り外すことが出来るので、秋から春まで着用可能。
外側のシェルのみ、またはシェル+ライナー+ファーのセットかを選べる。
こちらは2011年に生産されたモデル。

シンプルで合わせやすいショート丈。
シルエットはスッキリめで腕も細い作り。
2018年公開の映画「いぬやしき」の作中で
佐藤健君がネイビーのシェルのみを着用している。
ちなみにこのモデルはレディースの展開もある。

ジョンブルはデニムカジュアルを得意としたブランドだが
2000年代に入って、このタグに変わった辺りからは
カジュアルよりもスタイリッシュな要素が強くなって行く。
㊨はこのアウターの生地のテトラテックスのタグ。

微かな起毛感とシャリ感のある生地。
都会での着用に向いた大人っぽいマットな質感。
耐水性、透湿性に優れた機能素材になっている。
生地は厚みがあり、しっかりしているので
ライナーを付けなくても結構暖かい。

ゴージャスなリアルファーを使用。
メンテナンスは良く絞ったタオルなどで拭く。

ファーを外すとボタンが残るが、新しいモデルはここが隠せる。
フードはワイヤー入りなので立体的な形をキープ出来る。

フードはアジャスターとコード付き。
首から顎まで覆う深めの作り。

脇はジッパーで開閉して、蒸れを防止できる。
袖にはアジャスター付き。

ライナーを付けた状態の内側。
これを付けているとサイズ感はかなりタイトになる。

ファーとライナーを外した状態。
縫い目から水の侵入を防ぐ止水テープ。
劣化してきて若干剥がれて来ているので、いずれ張り替えないといけない。

裾はドローコード付き。
左右に内ポケあり、黒いジッパーはライナーを留める用。

ジッパーの脇にもポケットあり。
お腹のポケットはフラップ付き。

胸ポケットと左袖のポケット。
これだけたくさんあると、どこに何を入れるか迷う。

大きめのボタンとロゴ入りの金ボタン。
高級感のあるエクセラファスナー。

それぞれ外している状態。
ライナーをアウター代わりに着ることも一応可能。
今年もそろそろ真冬アウターを準備する時期になった。

ブラックジーンズとダナーライトブラックの
オールモノトーンで合わせて見た。
普段はもうちょっとカジュアルな色目のアイテムで合わせるけど
こう言う感じもたまには良いかなと思う。