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本日2本目の記事は、2年前に労働基準監督署に会社の事を相談に行った時の事を書きたいと思います。
当時、持病の喘息の悪化により、仕事を休職していました。
詳しい話はカットしますが、職場の環境によって喘息を悪化させてしまったので、病気による労災の認定と、上司から受けた数々のパワハラの相談をしに、労働基準監督署に行きました。
地元にある労働基準監督署は、地方だけあってそれほど大きな建物ではなく、入口を入ると受付もなく、奥の事務所らしきドアにノックして、直接声をかける形になっていました。
相談したいことがあると伝えると、事務所の奥の相談コーナーに案内されました。
女性の相談員が担当してくれました。
相談については当然匿名ででき、職員の方に聞かれる事は、事業所の所在市と職種、従業員数ぐらいでした。
そして僕は、職場の悪環境、パワハラ、労働違反などについて相談しました。
まず労働違反については、僕の場合、1時間前の出勤、昼休みの労働、サービス残業になどを相談しました。
相談についての回答としては、それらを証明できる、タイムカード、他の社員の証明があれば、その分の賃金を請求できるとアドバイスを受けました。
そして労働環境については僕の場合、古い工場による職場の埃・ネズミの糞害、そして換気設備の不備によるプラスチック樹脂の溶けた煙・湿度によるカビなどなど…
こちらについては、専門の男性職員の方が対応してくれました。
職場環境については、労働衛生法と言う法律があり、事業主は労働者に対して、安全と健康を維持させなければならない決まりになっていて、それを違反した場合、行政の方で指導できるそうです。
そしてこの中で、職場環境や糞害ならば、労働衛生規則を見て、違反していないかチェック。
僕の会社はプラスチック成形の工場だったので、特定化学物質障害予防規則などで、扱っているプラスチックがそれに引っかからないか、そうなった場合の環境整備はなっているかを調べた方がいいと、アドバイスされました。
これらに違反していなければ、行政は動けないと言われました。
僕の会社の場合、特定化学物質障害予防規則に記載されているプラスチックを扱っていなかったので、違反はしていないと言われてしまいました。
そしてパワハラについて…
これについて労働基準監督署では、事業所に指導や助言はする事は出来るが、罰則を科す事はできないそうです。
労働基準監督署がやることとしては、まず労働者による申告、そして事業所に事実確認、そして事務所に助言となります。
助言後の会社側の対応を、後日申告者に連絡し、数日経った後に、申告者に再び連絡し、職場の改善の有無を確認します。
改善がない場合はさらに上の指導となります。
労働者の申告の仕方としては、まず口頭助言申告書に、事業所の名称・住所はもちろん、代表者や担当者の名前などの情報を書きます。
そして当然ながら…
申告者も実名を書くことになります!
自身に対する会社側の行為の指導になりますので、実名と住所・連絡先の記入は必須になります。
同僚や課長級ぐらいの上司なら、実名での申告はできそうですが、当時の僕の場合、会社の社長からのパワハラでしたから、実名申告はちょっと無理でした…
職員の方もよく考えて、お出し下さいと言ってました。
結局のところ相談に行っただけで、なんの解決もありませんでした。
それでもまあ、こういう所があって、話はちゃんと聞いてくれるので、何か悩みがある方は、一度訪れてみるのもいいですよ。
以上労働基準監督署に相談に行った時の話でした!
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