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今回の話は、僕が前に勤めていた会社の先輩で、う○こを漏らしたまま会社に出勤してきた伝説の男
コバさんの話です。
僕が前にいた会社は、小さな小さな町工場なので、景気によって給料が大きく変わりました。
僕が26歳(22年前)で中途で入社する少し前、コバさんは会社で課長職についていました。
その頃の会社は今より断然潤っていて、給料も良く、小さな町工場でもコバさんで手取り30万円以上もらっていたそうです。
課長として働いていたコバさんでしたが、根っからの酒癖の悪さから、毎日深酒ばかりし、酔ってトラになった状態で部下に接し、若手社員がみんな辞めてしまい、課長を降ろされてしまいました。
役付手当(3万円ぐらい?)がカットされ、平に戻ったコバさん…
その後も何度も二日酔いで会社を休む事があって、あまりの酷さに基本給を減給(1〜2万円)されたそうです。
そしてその後、会社はどんどん衰退し、全社員の技能手当や職務手当もカット!(コバさんだと合計6万円ほどだったとか)
そしてさらに不運は続き、今度は全社員の基本給が3割カットとなりました!
※よかったら寄稿先の記事も読んでください。
ここでコバさんは9万円ほどカットになったそうです。
この時点でコバさんは、全盛期から20万円ぐらい減給されてしまいました。
さらに不幸は続き今から
基本給3割カットでも会社の経営は厳しく、社員数名を雇用助成金を使いしばらく休んでもらう事になりました。
雇用助成制度とは
ざっくり言うと、労働者の雇用を維持する為、国が助成金を出す事によって、一時的に休業させる制度の事
そしてその数名の中にコバさんも含まれました。
休業中助成金が出るといっても、給料の2/3程度…
給料が20万円下がった上に、さらに2/3になるとは…
そしてさらに不幸がコバさんを襲い…
住んでいるアパートの更新月だったそうです!
家賃の2ヶ月分を払わなくてはならないコバさん…
流石に払えないと、悩みぬいた末に…
アパートの更新代を退職金で払うために、会社を辞めたんです!
会社側も一応止めたんですが、コバさんの意思は強く、即日辞めていきました。
30年近く勤めていて、辞める時はこんなにあっさりと早いんだと、当時は思いました。
そしてその後、コバさんは無事に退職金で払えたのかというと…
退職金がすぐに支払われない為、大家さんに泣きついて更新代をしばらく待ってもらったそうです!
うちの会社の退職金は積み立てなので、退職金の支払いを申請して、受理されてから、1ヶ月後ぐらいに支払われるんです。
当時ですでに50歳を過ぎていたコバさん、再就職場所も全く無く、かなり辛い状態だったそうです。
しかしいくら不景気だからって、一人の社員が数年間で20万円も給料が下がるって、恐ろしいですよね。
現在、コバさんはどうしているんでしょうかね?
酒癖が悪いコバさんのエピソード
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