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僕が退職を決めた経緯の後編になります。
約一年間、喘息に苦しみながらも仕事を続けていた僕ですが、2017年の2月になんとか休職することができましたが、その条件は、忙しくなったら呼び戻すというものでした…
- その後無期限で休職できる事になる
- 障害年金2級取得とBT治療をする
- 術後、徐々に回復し日常生活は普通に送れるようになる
- 体調の停滞期そして…
- ついに傷病手当金が終わる!
- 会社側は時短勤務での復帰を望んでいない!
- 労務士さんの無料相談会に行く
- 退職への気持ちが固まる
- 会社に退職する意思を伝える
その後無期限で休職できる事になる
家で安静にしていても喘息の方は一向に良くなりませんでした。
1年間無理をした体は、想像以上にダメージを受けていたようです。
これは長期になるかも…
会社には
治るまで休ませてほしい!
それがダメなら退職も考える…
と伝えると、会社側も考えを変えてくれ
「君には今後も仕事を続けてもらいたいと思っているから…」
と、治るまで休職させてくれる事になりました。
障害年金2級取得とBT治療をする
長期で休むにしても収入の事もあるので、喘息の状態が良い日に役所などに行き、色々と相談して、障害年金の2級を申請し、そして承認されました。
喘息の方は相変わらず良くならず、かかりつけの先生から、喘息医療の最先端、気管支サーモプラスティー(通称BT治療)と言う治療を勧められて、2017年の秋から2018年の冬にかけて、計3回の入院と内視鏡手術をしました。
術後、徐々に回復し日常生活は普通に送れるようになる
BT手術のあと、しばらくの間は、落ちた体力などで、体調が悪い日がつづきましたが、それも徐々に回復してきて、数ヶ月後には、無理をしなければ、日常生活は普通に送れる様になりました。
体調の停滞期そして…
日常生活は普通に送れる様にはなりましたが、それ以上の回復は難しく、ちょっと無理をしたり、天候・気温差などで発作を起こしていました。
それでもBT治療前と比べたら、格段に良くなっていました。
ついに傷病手当金が終わる!
最大18ヶ月分支給される傷病手当金の支給日数が終わってしまいました。
今後をどうするか?
妻のユリとも話合い
「会社側は待っていてくれているようだけど、まだ無理はできない…」
「せめて時短勤務とかで仕事復帰しよう…」
と、時短勤務での仕事復帰を目指し、会社の方にその意思を伝えようとしました。
会社側は時短勤務での復帰を望んでいない!
9月末、今後のことを話すため、会社を訪れました。
「まだ無理はできませんが、時短勤務とかで復帰を…」
「ちょっと待て!話が違うんじゃないか?」
「⁈」
「君は前に、もう会社を辞めたいと言ったんだぞ!あれはどうなった?」
「いや、あれは(退職を)考えているっとは言いましまが、これだけ長い間休ませていただいたので、仕事復帰の方で行きたいと思いまして…」
「傷病手当金が無くなるから復帰するって、虫が良すぎるだろ!」
「は、はぁ…」
「仕事復帰だって、やる以上は今まで通りやってもらいたい!」
「8時間の立ち仕事、時には重たい物だって持つし、職場環境だって、今までと変わらないよ!」
え…時短勤務ダメなの…?
「働く以上は、今まで通りの仕事だし、そうだとしても、今までの給料がもらえると思ったら大間違いだぞ!」
「そういうのも踏まえて、もう一度よく考えてきなさい。」
そう言われ僕は家に戻りました。
労務士さんの無料相談会に行く
数日後、地元のイベントで、労務士さんの無料相談会があったので、今回の事を相談してみました。
「う〜ん…傷病手当金が終わっても、障害年金は貰えるんだし、ここは会社に頼んで、病気が治るまで休ませてもらった方がいいですよ!」
「会社だってね、話せばわかるから!大丈夫!まだ若いんだし、病気をしっかり治して!ね!」
これが労務士さんの答えでした。
今はフルに働くのは無理…
もう少し休ませて貰えれば、フルに働けるようになるのかな…?
僅かな望みをかけて、会社に連絡してみました…
退職への気持ちが固まる
労務士さんの無料相談会から数日後、会社に電話をして、もう少し休めせて欲しいと伝えました。
すると…
「前に辞めたいって何だったんだ?」
あれ?
前に言った事、根に持ってる?
「傷病手当金もなしで休んだって大変なだけだろ!」
あ…
俺はもう必要ないのか…
「……わかりました。もう一度家族で話合い、今度お伺いしますので…」
1年半以上休むような奴は、もういらないか!
自分の命を削ってまで会社のために頑張ったのに…
そしてユリに電話の事を話すと
「いいじゃん!どうせ辞める覚悟で休んだんだし、ブログ頑張るんでしょ?ニートみたいにならなきゃいいよ!」
「とにかく生きて!子達を悲しませないで!」
「…うん、わかった!」
「記事の依頼だって、4〜5本きてくれれば、相当なお金になるし、ブログだって、あと10倍アクセスが上がれば、かなり稼げるよ!」
どちらもかなり難しいところではあるけど、これで僕の迷いはなくなりました。
会社に退職する意思を伝える
先日、会社に行き、経営者2人の前で、退職する意思を伝えました。
「残念だけど仕方ない…」
「とにかく早く体を治して!」
そんな言葉をかけてくれましたが…
職場内のイジメをなくし、製品の品質を上げて、一部署の責任者として頑張り、将来の重役候補だとまで言われていた10年…
そして社長との意見の相違から対立し、責任者を下され、幾度となくパワハラを受けて、最後は無理をして体を壊してしまった10年…
この会社での20年間はここで終わりました。
まだ退職での手続きなどが残っているので、正式な退職ではありませんが、これが退職までの経緯になります。
どんなに将来を有望視されても、どんなに会社のために尽くしても、体壊してしまったら終わりです!
本当に無理だけはしないで、少しでも辛かったら休みましょう!
2回に分けて長々と書いてしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。
これからも頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
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