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喘息ライターの碧乃あか男です。
今日ちょっと気になるニュースを見ました。
記事によると
タレントの松嶋尚美さん(46)が、医療バラエティー番組で、肺年齢が実年齢よりもおよそ30歳も老けた「74歳」と診断されたそうです。
松嶋さんはタバコを1日20本吸う生活を26年間続けてきたけいたそうです。
そしてその肺はすでに病気を患っており、症状名は慢性閉塞性肺疾患(COPD)。
酸素を取り込み二酸化炭素を排出する役割である肺胞が、長年の喫煙が原因ですでに3割近く消滅しているそうです!
一部引用 https://mantan-web.jp/article/20181022dog00m200015000c.html
落語家の桂歌丸さんもこの慢性閉塞性肺疾患が原因で亡くなっていますからね。
この慢性閉塞性肺疾患(後はCOPDと称します)、別名タバコ病とも呼ばれ、このCOPDを患った人の8割ぐらいが、タバコが原因で患うそうです。
症状的にも、気管支喘息にも近いので、今回はこのCODPについて、タバコを吸う方への警告の意味を込めて、紹介します。
COPDとは何か?
かつては慢性気管支炎や肺気腫と呼ばていましたが、現在はそれらの総称として、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼ばれています。
タバコ煙などの有害物質を長期にわたり吸入したために起こる肺の炎症。
中高年に発症する生活習慣病といえます。
COPDになる原因は?
最大の原因は喫煙であり、喫煙者の約5人に1人がCOPDを発症します。
長年の喫煙によって、肺の中の気管支に炎症がおき、せきやたんが出たり、気管支が細くなることによって空気の流れが低下します。
気管支が枝分かれした奥にあるぶどうの房状の小さな袋である肺胞が破壊されて、肺気腫という状態になると、酸素の取り込みや二酸化炭素を排出する機能が低下します。
そして一度発病すると、治療によっても元に戻ることはありません。
COPDの治療法は?
一度破壊されてしまった肺胞は、2度と戻りません!
なので治す事は出来ません!
ただ、禁煙や適度な運動、そして喘息と同じ様な治療薬で、COPDの進行を遅らせる事だけです。
COPDを発症し、禁煙せず、なんの治療も受けなければ、肺胞はどんどん死滅し、やがて自力呼吸が困難になり、毎日酸素ボンベを持ち歩く事になります。
そして症状がさらに進行し、寝たきりとなり、やがて………
ちなみにCOPDは死亡原因の男性の8位に入っているそうです。


