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本日2本目の記事は、先日アップした原料屋さんエピソードの
第2弾です。
前回の時は、めっちゃ強面の人達が来ていましたが、普段よく来る原料屋さんもいたんです。
年は当時で60近い感じの人で、決してガタイは良くないのに、手際が良く、5トンもある原料を1人で運んでいました。
としてとても物腰の柔らかい、優しい印象の人でした。
そんな原料屋さんですが…
不思議な事に、どんなに夏の暑い日でも、半袖は着ずにずっと長袖で作業をしていました。
作業着とかならわかるんですが、原料屋さんが着ているのは、ちょっと派手目な長袖のシャツ…
5トンも運ぶと冬でも汗だくになって、他の原料屋さんなど、最後の方はTシャツ1枚になったりしています。
なのにこの人は絶対に服を脱がない…
暑くないのかな…と、思っていたある日、いつも1人の原料屋さんが、若い人と2人で来ました。
手際よく2人で原料を運んでいましたが、若い人の方が、原料を落とすような感じで置いたんです。
そしてそれを見ていた、いつもの原料屋は…
うわっ怖〜!
いつも穏やかな顔をしていた原料屋さんが、別人のように目つきが鋭くなって、めちゃくちゃドスが効いた声になっていました。
あの時の原料屋さんの目…
あれはカタギの目じゃない!
僕はその時、長袖を着ている訳がわかったような気がしました。
絶対に腕とか背中に絵が描いてあるっしょ!
前回の強面の人達もそうだし、この原料屋さんの一瞬の目と声…
絶対に本物か、元本物の人達でしょ?
その後、この若い人は、ウチの会社に来ることはなかったので、おっちゃんが怖くて辞めたのかな?
そしてこの原料屋さんも数年後には、引退すると言って、僕に最後の挨拶をしてくれて、辞められました。
60近い人が5トンもの原料をテンポ良く運ぶって、相当腕っ節が強くないと無理ですよね?
そう考えてもやっぱ、あの人の腕には何か神龍的な絵が描いてあったんじゃないかって、思ってしまいます。
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