いつも訪問ありがとうございます😊
BT治療でのエピソードなどネタはあるのですが、体調的にもなかなか漫画が描けない状況です。
以前入院中の記事で
ちょっとした問題があったと書きました。
その辺の事もあったので、退院後もちょっとバタバタしていました。
結果としては、3月の上旬になりますが…
また全身麻酔で手術する事になりました。
BT治療によって、気管に内視鏡を入れた為、喉に2ミリほどの肉芽腫ができているそうです。(2回目のBT治療の時にできたとか?)
万が一悪性の場合もあるので、切除して調べなければいけななくなりました。
なのでまた、入院、全身麻酔で手術です。
ま、今回はBT治療の時よりも入院も短く、2泊3日ぐらいだと言っていました。
しかし昨年の10月から半年も経たないうちに4度の全身麻酔手術を受ける事になるとは…
そんなわけで今回は、全身麻酔についてちょっと書いてみようと思います。
僕が入院した病院での体験談をもとにしているので、多少の違いはご了承ください。
全身麻酔とは?
全身麻酔は、麻酔方法の一つで、手術に付随して行われる医療です。
手術する部位のみを麻酔する局所麻酔に対し、全身麻酔では全身を麻酔します。
全身麻酔では意識が消失します。
全身麻酔下では患者は苦痛を訴えることができないので、麻酔科医が注意深くモニターする必要があります。
全身麻酔の大きな魅力はあらゆる部位の手術に用いることができることです。
麻酔の目的として鎮静(意識消失)、筋弛緩、鎮痛、有害な副交感神経反射の抑制があげられますが、全身麻酔は基本的にはこれらの条件を全て満たしてくれます。
全身麻酔の前には
全身麻酔の前段階として、血液検査・レントゲン撮影・肺機能検査・心電図などの検査を受けました。
体力が弱っていたり、心臓に問題があると全身麻酔はできないようなので、最低でも全身麻酔手術の4週間前の検査データがいるようです。
僕も3月の手術の為、来月にまたレントゲンなど検査する事になっています。
全身麻酔の手順
手順としてはいくつかありますが、今回は僕が体験したやり方です。

まず手術の1時間ほど前に、腕に点滴を刺し、待機していました。

そして時間になると看護師さんに呼ばれ、そのまま徒歩で手術室に入室。
本人確認の後、手術台に寝かされ、服を脱がされ体を固定され、心電図や血圧計、酸素マスク、脳波を調べる機器などを取り付けられます。
状態が落ち着いてきたら、点滴を麻酔にチェンジ!
目を閉じて深呼吸していると、点滴のあたりがちょっとピリピリして…
ここで麻酔が注入されて…
そのまま…
意識を失う!
そして名前を呼ばれて…
だんだん意識が戻ってくる…
って、感じでした。
全身麻酔から醒めた後
意識の目覚めを確認したら各機器を外し、手術台から病室のベッドに移されます。
僕は動けないので、数人の看護師さん達の手により移されます。
ベッドのまま手術室の隣?の部屋で少し様子を見て、大丈夫そうなら、ベッドごと病室に戻ります。
病室に戻り酸素や血圧を測り、問題なければ、そのまま安静にします。
転倒防止の為、最低1時間半はこのままの状態でした。
1時間半が経ち、水を1口ゆっくり飲み、誤飲などなければ、これで終わり。
ようやく動いていい事になります。
全身麻酔での副作用は?
・吐き気
吐き気を少しでも予防するために手術の前にある程度の時間は絶飲食とします。
僕も朝食半分、昼食抜きで挑みました。
・頭痛
・のどの痛み、声がかすれる
全身麻酔では、眠った後で口または鼻から気管に管を通して人工呼吸をします。
そのため手術の後で一時的に、のどの痛みを感じたり声がかすれたりすることがあります。
僕も術後は喉が痛く声がガラガラで、今も少し声枯れが残っています。
・歯の損傷、唇のきず・はれ
人工呼吸のための管を入れるときに、器具を使って口を大きく開けます。歯が弱っていたりするとこの時にその歯が欠けたり折れたりすることがあります。
僕も事前チェックで、歯についていくつか質問されました。
・寒気・発熱
麻酔の影響で体温の調節能力が一時的ににぶくなるため、寒気やふるえがきたり発熱が起こることがあるそうです。
・のどの渇き
・喘息の発作
アレルギー反応などで喘息の発作を起こすことがあります。
僕はもともとが喘息なので、術後に大量の鼻水と咳と痰で、かなり苦しくなりました。
麻酔関連での死亡人数
だいたい10万人に1人の割合で亡くなる方がいるそうです。
データによると全身麻酔での手術は、年間250万件…
つまり年間25人ぐらいの方が亡くなっています。
さらに最近のデータではもっと少なく、100万例7人だとか…?
ただこれはあくまでも手術中に亡くなった人の数で、術後に亡くなった方や、大きな後遺症を負った方は含まれていません。


