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ギャスパー・ノエ監督「ルクス・エテルナ 永遠の光」3916本目

ギャスパー・ノエ作品は「大凶」、という感じがあって、見るときは構えてホラー映画より緊張して見ます。

「クライマックス」が以前やけに好きで何回も見たんだけど、先日見返してみたらあまり何も感じなくなってました。監督から私がもらっていたものは「新鮮さ」だったのかもしれません。

この映画も最凶で、監督は(できることなら女優3人を事故として焼き尽くしたい)くらいの悪魔のような心でこれを撮ったのかなと思うのですが、最後のシーケンスは光のため具合が悪くなりそうで直視できませんでした。

一方、焼かれる恍惚を官能的に演じるシャーロット・ゲンズブール。こういう極致を目指してしまうのって、監督にしろ女優にしろ、フランス的な度の超し方だなあと感じるんだけど、どうなんだろう。

  • シャルロット・ゲンズブール

 




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