ドキュメンタリー「One Love」を見たあと、実際ライブってどんな感じだっけと思ってこちらへ。ボブ・マーリーって、風貌が涼しげでちょっとカッコイイんだな。声もハスキーで、不思議と惹かれる聞き心地のいい声だ。ラスタヘアは毛糸玉みたいにふわふわしていえるように見える。彼にはそういう天性の魅力があった。
ラスタファリという思想は不思議なところもあるけど、人々がハッピーでいるための考え方として正しい気もする。そういう生き方をする人たちがいてもいい。
ラスタヘアをしたレゲエミュージシャンは今も日本にたくさんいるけど、どれくらいラスタファリなんだろう?何も知らないで聞いてる私みたいなのもいるし、St.ニクラウスのことを知らずにチョコレートを買ったりあげたりしてる日本人も私含めてたくさんいるし、文化としてでも残ることは、それだけで意味がある。いつかそれを掘り返す人もいる。
当時は子どもすぎてあんまり理解できなかったけど、彼らの考えをすこし理解した上で、いろんな複雑さから解き放たれて、海辺でお酒を飲みながら彼らの音楽に浸ることができたらよかったなぁ。そうしたらもう少し理解できたかもしれない。