ユースケ・サンタマリアって軽妙だけど洒脱というほどではなくて、深みは感じさせないけど底がなくて得体が知れない。テレビ向きでもあり、映画でなら監督の意向にしたがって変幻自在になりうる。
犯人が言及する映画や小説。「ジャガーノート」「オデッサファイル」「愛と哀しみのボレロ」「ミッドナイトプラス1」…たまたま「ミッドナイトプラス1」は読んでたし「オデッサファイル」と「愛と哀しみのボレロ」も見たけど、「ジャガーノート」は見てない。が、U-NEXTにもAmazon Primeにも入ってないので、見るの難しいな。久々にTSUTSYA DISCASで借りるのもいいか。
で、この映画。なんとなく、何度か見たような気もする。多分テレビで見たんだろうな。プロットや構成は、何度もさまざまな作品で見ているようで、実際見たかどうか判断しづらいんだけど、ラストに記憶がある。それでも見てよかったな。とてもテレビ的な楽しみがあって。これもう20年も前の作品なので、みんな年取っただろうけど、やっぱり楽しみ。三つ子の魂百まで、ですから。。。