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アルフォンソ・ゴメス=レホン 監督「エジソンズ・ゲーム」3050本目

 直流/交流戦争か。エジソンが実は偉いだけの人じゃなかったことは、割と多くの人が「そんなの常識」だと思っているけど、ニコラ・テスラはイーロン・マスクが自分の電気自動車を彼にちなんで名付けたくらいの知られざる天才であることも、まあまあ知られている。でもウェスティンぐハウスは知らない人が多いのでは?電機業界のことをある程度知ってても「原発作ってなかったっけ?」くらいしか知らなかった、のが私だ。

エジソンと争って勝ったのが彼らだったのね。マニアックな題材といえるかもしれない。英文科卒の私と数名の人たちが「博士と狂人」でちょっと盛り上がるみたいなもんで。

作品としては「字が多い」感じ。…台詞で複雑なものごとを説明しようとする部分が多いのは、昔の人情物の白黒映画ならいいんだけど、科学技術の場合はEテレみたいに図解してもらわないと、映画を見てる人たちの集中力は続きにくいと思う。

眠くなってないのにどんどん頭がアサッテの方向へ向いてしまう理由のもうひとつは、カンバーバッチをはじめとする俳優たちの喋り方が、リアルなのかもしれないけどみんな平板だからじゃないか?(難しい内容を抑揚をつけてしゃべられても、かえって辛いか)

他の方々の感想は、その業界に詳しい人が書いたのを読むとすごく面白いですね。標準化戦争ってのは古今東西、人智と技術と運がせめぎ合うテクノヘゲモニーの世界ですから…。この映画、ビルゲイツvsジョブズかなんかみたいな感じでビジネスライクに描けばもっと面白さが増したかも?(いろいろ考えてるけど全部just ideaだな)

  • ベネディクト・カンバーバッチ

 




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