以下の内容はhttps://movies.enokidakeiko.com/entry/2018/10/09/224835より取得しました。


ショーン・ベイカー 監督「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」1928本目

ああっ、可愛い。しょっぱなからピンクの壁の前に可愛い少年と少女、名前がムーニーとスクーティですよ。なんというチャーミングな世界。駆けていくこの子たちのバックに「Celebration」。スマホだけで撮ったという前作「タンジェリン」より洗練された映像。

ピンクの壁や屋台で流れるサルサキューバっぽいのはフロリダがキューバと目と鼻の先だからかな。フロリダのディズニーワールドに行った時、すごく庶民的な家族づれが多かったからか、この映画に出てくる人たちには違和感がない。

落ち着いて考えてみると、この映画って「万引き家族」と似てるね、invisible peopleだもんね。日本からディズニーワールドに出かけてもなかなか目につかない。東京スカイツリーに出かけても万引き家族には気づかない。

どこでどういう暮らしをしていても、できるだけ自分らしくいようとする人たちは、こんなにピカピカに美しい。多分、ムーニーたちが身近にいたら、あまりのお行儀の悪さに毎日のように切れてしまうと思うけど、やっぱりたまらなく可愛くて素敵です。

そして何よりこの映画は、ショーン・ベイカー監督にInstagramで発見されたブリア・ヴェネイトっていうびっくりするくらい素敵な素人のおかげで、忘れられない映像を見せてくれました・・・。

<以下ネタバレ>

おとなしくて受け身だったジャンシーが最後に覚悟を決めて、泣きじゃくるムーニーと二人で魔法の国に旅立つのが、最高に可愛い。

 

 

 




以上の内容はhttps://movies.enokidakeiko.com/entry/2018/10/09/224835より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14