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ジャン=マルク・バレ 監督「カフェ・ド・フロール」1013本目

「ダラス・バイヤーズ・クラブ」の監督の、ひとつ前の作品なんですね。
ヴァネッサ・パラディ演じる母がダウン症の息子を溺愛し束縛する物語と、DJの男性とその彼女と元妻が人生の分岐点で戸惑う物語が、パラレルで進行します。

ヴァネッサ・パラディはアイドル歌手の頃にCDを買ったことがあるんだけど、今はもう中年といっていい佇まいで、いったいあれは何年前だったんだろう??と驚きました。悲痛ないい演技をしています。
(以下ネタバレ)

そのダウン症児の母の物語は、DJの元妻が夢遊病のなかで見た夢でした。
霊媒師のところに行って、それと自分とのつながりに思い至り、やっと現実に向き合えるようになります。時代が近くてまさか生まれ変わりというには計算が合わないので、夢診断と捉えればいいのかなと思います。
夢の中では、自分たちが現実と近いようで遠い設定で現れるということを考えると、そうなるかーと納得できた気がします。

この映画、ヤケに怖いんですよ。ホラーじゃなくて人間ドラマだとわかって見ても、画面切り替えとかの効果のつけ方が、ドキッとさせる。最悪の結末を予想したりしてしまいます。

ショッキングな夢診断の結果があったとはいえ、その後元妻がどうやって現実に適応していったのか、いまひとつ私にはわからなかったですが。。。
「ソウルメイト」ということを運命論的に語る映画とは、私は思わなかったです。生物学は1か0かでは決められない。ソウルメイト度88の人と97の人がいて、97の人が競り勝った、というようなものなんじゃないかと思います。




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