去年7月に、天空の道プロジェクト実行委員会で行ったイベント。
穂波にある大将陣という丘の上に、20数年前に高校の教員生活を終えた山本さんが退職金で建てた私設天文台「スタードーム」。
この20年間、山本先生を中心としたボランティアの方々で運営がなされてきた。
その山本先生が高齢になったこと、この間に穂波町が飯塚市と合併したこと、その他いろいろな問題が重なって、スタードーム閉鎖の方向で話が進む。
そんな中、地元で不動産業を営む人が維持管理に名乗りを上げる。
スタードームの存在を多くの方に知ってもらい、穂波の宝として、そして本物の星の輝きを未来に残そうと、有志達が集まって始まったのが、「天空の道プロジェクト」。
地元の小さな活動を支えたいと、まちづくり協議会事務局としてサポートに入っている。
今年は、3月22日(日)に、イベントを行う。

コロナで無くなってしまったイベント「大将陣さくらまつり」の復活を願う飯塚市商工会青年部と共催で、また、天空の道プロジェクトの趣旨に賛同してくださる方々がどんどん繋がって、去年よりもずっとずっとパワーアップしてのイベントとなっている。
パワーアップしすぎて、ちょっとコワい。
ちょっとどころか、かなりコワい。
開催はもう来月だというのに、このままでは準備が間に合わないのではないかとドキドキする。
そして、そんななか、なにかを任せられることにとても臆病になっている自分に気付く。当然だ。
それが得意な分野でどうにでもできるのならいいのだけれど、全くそうではないところで期待されているのだから。
正直困ってしまっている自分に出会ったりもして、さらにうろたえる。
昨日の打ち合わせでは、全体の打ち合わせの後個別の打ち合わせが入り、家に帰ったのは夜11時近くだった。
夕食の準備をしたけれど食べずに過ごし、打ち合わせで頭も胸もいっぱいになって食欲もなくへろへろになって帰宅した。
まちづくりに繋がれば!という思いで参加しているけれど、自分が忙しくなるばかりで、なかなかまちづくりと繋げられていないという悩みもある。
とりあえず、実行委員会と行政のパイプ役という役割で踏ん張っている。
宇宙規模で拡がるプロジェクトの中で、自分の小ささを実感して苦しんでいる。
もがきながら泳ぎ続けて、みんなについていくしかないんだろうな。