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【稽古始(けいこはじめ)】

1月11日の日曜日に初釜を終えて、今日が、今年初めてのお稽古日。
初釜のことは、ブログに残そうと思いながら、いまだに残せていない。
反省・・・。

今日のお稽古着。

更紗にハートの博多洒落帯

寒くて、もふもふの襟巻き巻いて、別珍のケープを羽織る。
前日まで、
「何を着ていこうかな♪」
と楽しく悩んでいたのに、朝になれば、結局、時間がなくて取り出しやすい引き出しに入れていた着物と帯で落ち着いてしまった。
うーん、もったいない。
でも、今日はきれいにすっきり着付けができたので、良しとする。

お稽古は四ケ伝の一つ、「台天目」。
たしか、こうでしたよね・・・?
と、確かめながらのお点前。
さらさらと流れるようなお点前には、いつまで経っても到達できないけれど、亀の歩みながら、少しずつ前進している。

お薄は「絞り茶巾」。
寒さが厳しい今日のような日は、お茶が冷めにくい筒状の茶碗をしっかりと温めて、おいしいお茶を差し上げるのが何よりのおもてなしになる。
それが「絞り茶巾」というお点前。

床には紅梅と椿(あけぼの)。
紅梅の枝ぶりがすごく良くて、椿の花びらのほころびた具合がなんとも艶やかだったのに、写真を撮り忘れてしまった。

初釜で、
「去年の挑戦が、より実りあるものになるよう、今年も頑張りたい」
というような旨の抱負を述べたのだけれど、さっそく2月末にある雛(ひいな)のまつりのお茶会で、お点前をするよう先生にお声掛けいただく。
「はい、よろこんで!」

今年も精進します!

 

 




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