昨日はどんど焼きだったのに、今日は講演会。
こんなスケジュールを組むなんて、どうなってんだ?って自分でも思う。
センターの職員さんにも、
「よっぽどご自身の健康と体力に自信がおありになるんでしょうね!っていうスケジュールですね」
と、笑われた。
「そういえば、長男の大学入学のときも、超ハードスケジュールだったよね!」
って言いながら、私も一緒になって、げらげら笑ったけれど、たぶん、このスケジュールをこなしていけるのは、もう今年までかもしれない。
健康と体力を過信してはいけないね。
講演会は、男女共同参画推進課と共催で、「アンコンシャス・バイアス」をテーマに、CREER(クレール)代表の井上智美さんにお話をしていただいた。
「思い込みに気づくと関係性が変わる~アンコンシャス・バイアスを学ぶ~」
アンコンシャス・バイアスとは、無意識の思い込みのことを言う。

基本、人権や男女共同参画についての講演会は、なかなか人が集まりにくい。
今回も「人が集まらないだろう」という予想で、事前に民生委員・児童委員協議会さんにお声掛けして研修扱いにしてもらったり、穂波地区の女性部(一昔前でいう婦人部)の方に共催にしてもらったり、あの手この手で、とりあえず体裁が整う程度の参加者を確保していた。
チラシができて、一般の告知を始めたら、こちらの心配をよそに、ほぼ毎日申込みが入り、最終的には70名を超える参加者が集まってくれた。
これには、正直、本当に驚いた。
何より、ターゲットとして注目していなかった、というか、ほぼあきらめていた70代、80代の男性が、二次元コードで申し込んでくれたことは、主催者側としては、大変な喜びだった。
もちろん、30代、40代の女性の申し込みもあり、このテーマがこれから先、たくさんの人に気づきをもたらすことで、夫婦間、家族間といった関係性に、小さな革命が起きていき、社会全体が変容していく、そういうことを期待させる講演会となった。

講演会は14時~16時。
片づけや井上さんのお見送りなどをしていると、あっという間に17時。
今日は、18時半から、穂波の大将陣公園山頂にある私設天文台「スタードーム」を盛り上げるための「天空の道プロジェクト」実行委員会の打ち合わせ。
バタバタ買い物をして帰宅。
朝のうちに準備していた夕食を仕上げてから打ち合わせに向かおうと思ったけれど、ここは、義母とオットにお願いすることにした。
「私がしなければならない」と自分で自分を縛ることこそ、「アンコンシャス・バイアス」なんだ。
「私がしなければならない」というルールはなくて、暗黙のうちにできてしまったルールがあることに気付いてそれをかえていくことが、これから私が私らしく生きていくために必要なことなんだ。
誰もが生きやすい社会になるように、少しずつ少しずつ、自分の中の気づきを増やし、一緒に気づきを深めていける仲間が増えていきますように。

今日の講師、井上智美さんについては、こちらをどうぞ👇