日暮れがどんどん早くなって、定時でまっすぐ家に帰っても、もう真っ暗で、こうなってしまっては、裏の畑の野菜の様子が良く見えない。
朝、裏の畑に行って、その日の夕食に使う野菜を間引いている。
これからどんどん寒くなるから、早朝の畑に行くことも、少し勇気がいるようになってくる。
でも、暑くてすぐに蚊がたかってくる夏よりも、冷たくて凛とした冬の畑の方がいい。
土曜日の早朝、畑でしたこと。
大根の間引き、第二弾。

前回に比べて大根らしくなっている。
井戸水でざぶざぶと洗う。
出始めは冷たい井戸水も、しばらくすると冷たさが緩む。
井戸水らしく柔らかい水になる。
間引いた大根の一部を漬物にする。
良く洗った大根に塩をまぶし、まあるく円を描くように置いて重しを載せる。
上がってきた水を捨てて、また重しを載せる。
これを2日続けて、いよいよ今朝、漬物として食卓へ。


白いご飯に、大根のお漬物。
具沢山味噌汁と納豆の朝ごはん。

今朝は、キャベツの葉の上で朝露が並んで光っていた。
明日は、やっと冬らしくなるそうだ。
野菜の葉の上の朝露も、凍ってしまって、朝霜になるんだろうな。
霜をまとって、冬野菜は甘味を増して美味しくなっていく。


あっという間に、でも、確実に移ろっていく。