10月3日土曜日。
昼から雨の予報だったので、午前中に栗拾いへ。

昨日もたくさん拾ったらしいのに、今日もたくさん落ちている。
そして、拾っているそばから、「ぼとっ」っと音をたててイガが落ちる。
大きな竹かごいっぱいになるまで黙々とトングで栗を拾い集める。
かごがいっぱいになったら、一か所に集め、そこでイガの割れ目を足で踏みひろげて栗をほじりだす。
それからまた、落ちているイガを拾いにいく。
この繰り返し。
拾い集める時は、イガを入れるかごと、栗だけを入れるかごの2つを用意している。

広い栗畑で、大量の栗拾いをしなければならないので、ついつい効率を求めてしまう。
できるだけ早く、できるだけ二度手間となるようなことは避けて作業しようとする。
上の写真のような状況に出くわした時は、トングでイガを拾いながら、左手で飛び出した栗を拾って、それをそれぞれのかごに入れる。
だけど、時々間違って、トングで飛び出した栗をつかみ、素手でイガを触っちゃうときがある。その時は、全身でびっくりする。
あとは、間違って、栗のかごにイガを投げ入れて、逆にイガのかごに小さな栗を放り込んでしまったりする。
ちくちくイガの中から栗を救出するのもなかなか大変。
間違った時は、ついつい、「あっ!!」って声が出ちゃう。
そして誰もいないのに、「まちがっちゃった!」って言って、なぜかニンマリしてしまう。



拾った栗は、一晩水に浸けて中に入った虫を出す。
浮かんだ栗は処分。
天日に干して、いろんな人に配っている。

栗専門店みたいになっている我が家です。