5月10日土曜日、午後からのセンター講座。

5歳から小学2年生の親子を対象にした講座。
目打ちを使って、ペットボトルに穴を開ける作業があるのだけれど、けがなどしないかちょっと心配していた。
親がサポートしつつ、しっかり子どもに作業させてくれて、こどもの満足度は上がりっぱなしだった。
センターの分も作成。
毎日水やりして、どんなふうに育っているのか、来月の報告が楽しみだ。
来月は小松菜のタネを蒔くよ。
帰宅後、犬の散歩へ。
いつもは薄暗くなってからしか散歩に行けないけれど、この日は日が暮れてしまう前に出発。
裏の田んぼで、ほかに人がいないことを確認して、愛犬のリードを外す。
呼べば戻ってくるし、時々振り返って私の居場所を確認してくれる。
成犬になってずいぶんと賢く大人しくなった。

ここの田んぼは、数年前、営農を希望する人に貸すようになって、自分たちでは作らなくなった。
レンゲが盛りを過ぎて、田耕の時を待っている。
いろんな思い出がよみがえってきて、夕暮れ時も手伝って、ちょっと感傷的になる。
例年ならば、今頃は、田植えの日にちから逆算して稲のタネまきの日にちを決め、その日に向けて種子消毒をしたりする頃。
淋しさと気楽さとが入り混じる。
今年は、こんな思いを抱きながら、よその田んぼを眺めるのだろうな。
私のセンチメンタルな気分をよそに、田んぼの中を、犬が嬉しそうに走り回る。
犬がひとしきり走り回って、疲れて足元に戻ってきた。
田んぼからため池に続く水路をさかのぼって歩く。


家に帰り、摘んできた木苺をそっと洗い、小鉢に盛り付けた。