今日はセンター講座で、
「干支の絵付け体験講座」なるものを開催。
博多人形伝統工芸士の方に来ていただいて、ご指導いただく。
素焼きの干支人形「巳」に、好きなように絵付けをして楽しんだ。
博多人形は、全部の工程を一人の職人が担う。
土をこねるのも、デザインするのも、形を作るのも、焼くのも、色を付けるのも、ぜーんぶ一人で考えて一人で仕上げるのだそう。
伝統工芸のほとんどが「分業」である中、とても珍しいのだとか。
今日講師に来ていただいたのは、小学校の先生から職人に転身された方。
飯塚市在住で、市内に工房を構えており、飯塚山笠の人形制作もされている。
この方とは、数年前に着物がご縁で知り合って、去年から、センターで体験講座をしていただいている。
とても気さくで優しくて、そんな雰囲気が作品にも表れていると思う。

今日は、上の写真の中の、左側、一番小さなへびの絵付けに挑戦する。
素焼きの状態から、それぞれ好きな色を重ねていく。
手元にある色は、赤・青・黄・白・黒。
そのまま原色で塗ってもいいし、色を作ってもいい。

先生の作品は「しろへび」だったけれど、金運アップを願って金色にされる方、うぐいす色にされる方、大胆にくろへびさんに挑戦する方、などなど様々で、見ていて面白い。

同じ「しろへび」でも、渦巻き模様が変われば雰囲気が変わる。
個性豊かなへびが大集合となった。
さて、この中で、私が作ったのはどれでしょう?
じゃじゃーん、


柔らかい印象に仕上がるように、青、赤、黄にそれぞれ少しずつ白を足してみた。
顔の下の部分をお腹に見立てて、しましま模様を入れようと思っていたのだけれど、時間が足りなかったので断念。
でも、出来上がりは大満足。
先日の、山でギターの生演奏聴いたり、今日のような絵付け体験したり、やりたいことをやって、遊びながら、、、というとちょっと語弊があるけれど、楽しみながら仕事ができて、、、
最高だ
来年も、午年の絵付け体験します!