「暑さ寒さも彼岸まで」
本当にそうなった。
嘘みたいなホントの話。
あんなに暑くて、もうずっとこのまま暑さが続くんじゃないかと思うくらいだったから。
今年の夏も暑かった。
お彼岸ギリギリまで主張して、このままあっさりと去っていくのかな。

今年もちゃんと作る。
ご先祖様と家に住まうあちこちの神様にお供え。
昨夕と今日の昼、次男吹奏楽部の定期演奏会がある。
どちらも聴きに行く。
そのために、あれこれとスケジュールを調整した。

今年の吹奏楽コンクールの自由曲は、フランスの作曲家クロード・ドビュッシーの「3つの交響的素描「海」より第3楽章 風と海との対話 だった。
パリオリンピックも開催されたことから、音楽をフランスのコース料理に例えて構成していて、なかなか興味深かった。
演奏会の2部では、「冒険」をテーマに、光を求めて旅をしながら、ジャズやポップスを演奏。歌って踊って、手拍子掛け声ありの、楽しい時間だった。
歌ったり踊ったり、高らかにソロパートを吹き鳴らす生徒たち。
そんな中、次男は歌も踊りもソロもなく、最初から最後まで動くことなく、ユーフォだけを抱えて真面目にきっちり演奏に励んでいる。
19日の木曜日から発熱して、結局熱が下がりきらないまま薬でごまかしながらの演奏会となった。
体調不良ながらも、楽器の運びだしや、学年リーダーの仕事を最後までやり通した2日間だった。
連休前からの稲刈りと、連休中の予定外の諸々の外仕事、こどもの行事と季節の行事。
慌ただしかった日々も、秋の訪れで少し落ち着きそうだ。