盆踊り講習会というものをセンターで開催している。
筑豊といえば「炭坑節」。飯塚といえば「ONーDOいいづか」。
この2曲は、どこに行っても盛り上がる。
この2曲とは別に、毎年新しい曲を2曲、舞踊教室の先生が振付をしてくださり、指導してくれる。
交流センターで講習会を行い、各地区代表の方が覚えて(最近は動画に撮る方が多い)地区に持ち帰り、盆踊り本番に向けて練習をしている。
コロナの最中では、他の行事と同様、自治公民館での盆踊りも開催されずにいた。
コロナが明けてもそのまま盆踊りを再開しないという地区も多くなった。
踊り手さんがいないとか、高齢化で準備と片づけができなくなったとか、様々。
一方で、初盆の家庭を一軒ずつ廻るのを辞めて、地区のお寺の境内や公園にみんなが集まって盆踊りをする、など、方法を変えて実施するところもある。
子ども会と婦人会で一緒に踊るところもあって、子どもたちが楽しめるようにというリクエストもあり、今年は「アンパンマンのマーチ」も追加されている。
この盆踊りの曲、毎年舞踊教室の先生が音源をくださる。
そして、希望する地区には、センターがCDーRにダビングしている。
ところが、今年の音源はカセットテープ。
「(ダビング)できますか?」
踊りの先生が心配そうに言う。
一瞬固まってしまったけれど、すぐに
「やってみます!!」
と、にこやかに答える。
まずは、カセットテープの音源をデジタル化するための無料ソフトをダウンロード。
その際、市所有のパソコンだとセキュリティ設定がしてあるので、まち協で所有しているパソコンを使って、無事にダウンロード完了。
義母にカセットデッキを借りてきて、ヘッドホン端子とパソコンのマイク端子をつなぐ。
ところが、、、
繋ぎたいのだけれど、その接続コードが見当たらない。
センターのマイクやパソコンのケーブル関係が入っているキャビネットの、引き出しやかごの中をガサゴソガサゴソあさる。
探し出すのにずいぶんと時間がかかったが、汗だくになりながらなんとか見つけ出す。
次に、無料ソフトを立ち上げて、パソコンとカセットデッキを接続コードで繋ぎ、テープを再生し録音。
ここはスムーズにデジタル化に成功。
やったね!!と調子に乗りたいところだが、この音源をMP3に変換して保存しようとすると、パソコンが固まってしまう。強制終了して2,3回挑戦するも、やっぱりダメ。
しかたなく、パソコン内の整理をする。
明らかに使っていないファイル、容量の大きすぎるいらないデータなどを削除、削除、削除。
再度、音源をデジタル化して、MP3への変換に挑戦。
やっとこさ成功!!
ここまでで疲れてしまって、続きは明日にしようかとも思ったけれど、明日になれば、また何かが、どこかが、不調をきたすかもしれない。
それは避けたいので、もうひと踏ん張り。
講習会で使う残りの楽曲を無事にMP3に変換して保存。
あとは、WindowsMediaPlayerを使って、各自治公民館さんからお預かりしたCD-Rに書き込む作業を繰り返した。
今日の昼から、3時間かけて、なんとか作業終了。
もう少し短時間でできたはずの仕事なんだけどな。
デジタル関係は、なかなか思うようにいかないもんだ。
今日は、明日ある会議で使う資料の作成を頼まれていたので、この仕事まで終わらせたかったのだけれど、、、。
パソコンのレベルがちょこっとだけあがった、そう思うことにしよう。
