木曜日はお茶のお稽古。
単衣の着物にしようかと思ったけれど、朝は風が強くてすこしひんやり感じたので、単衣の着物はやめにして、お茶の先輩にいただいた着物で胴抜きにしてある着物があるので、それを着ることに。
「胴抜き」って、胴の部分の裏地を縫い付けていない着物のこと。
帯から上の着物の裏地がないので、軽いし涼しい。
着物を着ていると袷に見えるから、朝と日中の寒暖差が大きい今くらいの季節にぴったり。

私には珍しく、光沢のある着物。
たぶん、綸子かな。
色使いもさわやか。たくさんの花々が描かれていて、今の季節にちょうどいい。
帯は、いただきものの八寸名古屋帯。
ちょっと左にヨガんでるね(笑)

炉から風炉へ。
基本の四ケ伝のお稽古。
お手前の前に、灰形のお稽古をさせていただく。
「灰形」って、風炉の中の灰の形を整えること。
その灰の上に炭を置き、五徳の上に窯を置いて、湯を沸かす。
灰をすくったり削ったりしながら静かに理想の形に近づけていく。
この作業がたまらなく好き。
作業に没頭するからなのか、気持ちがすっきりする。
「好き」つながりでいうと、私、チョコが大好き。
チョコを食べない日はないというくらい、好き。
口にするチョコレートは、ガーナチョコのような板チョコから、カカオ70%のもの、クランチの入った駄菓子っぽいもの、フェアトレードのものまで、様々。
職場の引き出しには必ずチョコがある。
でも、その大好きなチョコを、今、断っている。
なぜかと言われれば、、、いわゆる、「願断ち」。
ブロ友のよんばばさん(id:yonnbaba)が、ウクライナの平和のために大好きなコーヒーを断っていて、そのことにヒントを得て挑戦している。
私の「願断ち」は、ごくごく個人的な理由だし、始めてまだ10日くらい。そして、長くても数か月という短い期間だから、よんばばさんとは比べものにならないくらい俗っぽいし自己満足でしかない(笑)。
チョコを断つくらいでは、願懸けを強力なものにすることはできないだろうけれど、それでも、「チョコを断とう」と思ったのは、それだけ想いがあるのだろうなと、自分で自分の思いつきと、実際に実行する自分にびっくりしている。
チョコは大好き。
着物とお茶のお稽古はもっと好き。
でも、着物は「サスティナブル」で、お茶は「一碗からピースフルネス」、どちらも断つにはふさわしくないから、今回はちょこっとチョコ断ち、ね。