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【あるべき未来に今のじぶんができることを】

去年の夏過ぎからお手伝いさせてもらっている別の課のプロジェクトの打ち合わせに、急に呼び出されることになり、午後一番に予定されていたセンターの生涯学習事業の打ち合わせ終了後、急いで隣の地区の小さなカフェに移動。

午後からする予定だった仕事を急遽午前中に動かしたり、書類をよそのセンターに届けたりしていたら、すっかりお昼ご飯を食べ損ねてしまいました。

今日のお昼は、昨日の夕食に作ったちらし寿司とチキンカツのあまり。それにミニトマトを添えて、無理やりいろどりを付けた苦し紛れのお弁当。
これに、センター冷蔵庫に常備している乾燥野菜と昆布とかつおぶしとお味噌で即席みそ汁をつければ十分だと、密かにお昼を楽しみにしていたのだけれど、急に呼び出されて、不機嫌になると思いきや、必要とされることに喜びを感じて、ホイホイと出かけて行ったのです。

こちらが、今日打ち合わせが行われた、小さなカフェ。

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打ち合わせの中で検討した事項のほとんどすべてにおいて、同席した3人のイメージはほぼ同じ方向で共有できたし、来週の段取りと、少し先の見通しも立って、とても充実した打ち合わせとなりました。

安心したら、おなかが空いてしまって、、、

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急に呼び出したお詫びなのでしょう、上司がごちそうしてくれました。

食事の後、席に座っていた時から気になっていた、子どもの笑顔が表紙になっている本を手に取りました。
1枚目のカフェの写真にも写っています。


『天国はつくるもの ~天使と戦士に贈る詩~ 』

軌保博光 改め てんつくマン

てんつくマンなんて知らなかったけれど、元お笑い芸人で、山崎邦正さんとコンビを組んでいたそう。やりたいこと(映画監督)が見つかったと、吉本を退社し、「死んでから天国に行ってもしょうがない。生きている今を天国にしちゃおう」ということで、路上詩人をして資金を集め、実際に映画を作ったんだとか。


この本には、世界中の子どもたちの笑顔の写真がたくさん載っていたのだけれど、子どもたちの瞳の輝きと、嘘偽りのない笑顔が美しく、そこにてんつくマンの書や詩が添えられています。


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どんなに空が暗くても
どんなに道が険しくても
あきらめることはない

僕らには想像力がある
僕らにはひらめきがある
僕らには行動力がある
そして・・・・・
あきらめないという最強の武器を持っている

どんなに空が暗くても、
僕らは僕らの誇りの虹をかけてゆこう

 

この後はあわただしくセンターに戻ったのだけれど、なんだか気持ちがホカホカして、思いがけず、元気になれる、前向きになれる詩に出会ったように感じました。
本だとか、言葉だとか、文章との出会いというのは、不思議なものです。
戦争を憂いている今の私にとって、とても元気づけられる文章。
そして、別のことで憂いている人にとっても、この文章に励まされたりするのだろうな。

決して楽観はできる状況ではないけれど、青く透き通るような空に、きれいな虹をかけることができるはず。
そう信じて行動していくための思考を失わずにいたいです。




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