先日開催した「おやこのためのおはなしかい」のこと。
「おやこのためのおはなしかい」っていうタイトル、
ただのおしゃべりなのか、読み聞かせなのか、
それとも別の内容なのか、よくわからないから、
参加を躊躇しちゃうよねって、悩みながら決めたタイトル。
でも、よみきかせもおしゃべりもどちらも取り入れたい。
何か困っていることや、欲しい情報をみんなで共有できる空間にしたい。
「stay home」だけど、一人じゃないって、元気になれる時間にしたい。
そして、頑張ってるママたちに寄り添って優しい気持ちになれる、
そんなママのためだけの時間も取り入れたい。
・・・だからやっぱり「おやこのためのおはなしかい」・・・
こどもが無関心だったり、興味なさそうにしていると、
それはそれで、私たちは慣れているところもあるし、
今後の参考にもなるんだけれど、
気を遣うママもいるよね、子どもは正直だからね。
ちゃんとできない自分の子どもが悪いなんて悩んじゃうママもいるかもね。
だから、子どもが飽きないように、どんな本を選んだらいいかな、
子育て支援センターさんと被らないように
お互いがどんな役割をしたらいいかなって、事前に打ち合わせたりもした。
できることをコツコツとやって、地盤を固めていって、
ちゃんとリスクについても考えて、
自己満足に終わらないこと、
独り善がりにならないことにも気を付けて・・・
実際、子育て支援センターさんのおかげもあって楽しくて、
講座自体は無事に終了。
私も楽しい時間を過ごしたんだけれど、
zoomでオンライン講座という自分の挑戦が形に残らない気がして、
今後はどうしようかなってちょっと悩んでいた時に、
参加された方が、感想をブログにupしてくれました。
これ読んで、私、号泣。
しかも朝から(笑)
私の中でまとまっていなかった考えや思いを
彼女があまりにも的確に表現してくれていたから。
そして、そのことがうれしくて、
zoomでのオンライン講座への挑戦だとか、
実際に挑戦しての私自身のこれから先の想いだとか、
全部全部くみ取ってくれて
私の代わりにまとめてくれたみたい(笑)
いろんなことを想像して、見てくれて、わかってくれて、
そして楽しんでくれて、本当にうれしくて、本当にありがとう。
今やっていることは形に何も残らないから、
その先の何か残るものを実現していけるといいなと思っていたけれど、
参加された方のだれか一人にでも、この講座が心に残ってくれたのなら、
これはすごいことなんだろうなって素直に思えました。
交流センターができることっていう思いで挑戦したけれど、
全部自分のため、私の中に残るものとして帰ってきた、
そんな感じです。
多分、今できる精一杯のこと、そのことに取り組んでいる、
いろんな不安はあるけれど、
ただ純粋に喜んで参加してもらえた、
今は、それだけでいいのかな、と思えました。
先週、緊急事態宣言が解除になって、
今日から交流センターの休業状態も解除されて、
来週から条件付きでの貸館が始まっていくけれど、
たくさんの人に集まってもらって、何か楽しいことをするのは、
もうちょっと先のことになりそうだから、
オンラインの講座はもう少し頑張って続けようかなと思っています。
そう思えるきっかけを作ってくれた
『その1時間が教えてくれたもの』という題名のブログ。
自分のことって、わかっているようでわからなくて、
あなたのブログに教えてもらいました。
感謝を込めて・・・