今日出た昭和天皇の靖国関連メモで、靖国問題は大きく解決に向けて動くかもしれませんね。
今までの状態で靖国参拝をやめると中国からの圧力に屈したという印象を与えてしまったわけですが、「陛下のご意向」という大義名分ができたわけですから。
メモの全文は以下の通り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060720-00000235-kyodo-soci
私は 或る時に、A級が合祀されその上 松岡、白取までもが、
筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが
松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と 松平は 平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っている
だから 私あれ以来参拝していない それが私の心だ
これだと靖国神社の宮司を勤めた松平永芳氏は「不忠もの」意外の何者でもないわけですが(ちなみに文中の「平和に強い考があった」のはその父で宮内大臣を務めた松平慶民氏)、日本の保守派という右翼というかは実はこうした「不忠もの」ばっかなんですよね。
2004年の園遊会で東京都の教育委員も務める米長邦雄が
「日本中の学校で国旗を揚げて、国歌を斉唱させるのがわたしの仕事でございます」と話すと、陛下は「やはり、強制になるという考え方でないことが望ましいですね」と応じた。
というように、天皇のご意向に背くことを得意げに言って否定されているのに、彼が教育委員を辞任したとかいう話はぜんぜん聞かない。基本的に、生身の天皇の意向とかを尊重しているわけではないんですよね。
真の右翼(居ればの話だけど)はこういったことをどう考えてるんだろう?
ちなみに昭和天皇は松岡洋右がほんとにお嫌い。昭和天皇独白録にも「松岡は帰国してからは別人の様に非常なドイツびいきになった。恐らくはヒットラーに買収でもされたのではないかと思われる」とか言ってますからね。
晩ご飯はナスとピーマンと豚肉の炒め物と冷奴