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NGC4410, 4411

GOTO210(D=210mm f=1260mm)+160JP / AlThiba3

ASI533MMpro(-10℃  Gain100 Offset20)

Optolongクリアフォーカシングフィルター×239枚

OptolongNightSkyH-alpha(IR)×358枚

SBIG B×45枚  

(いずれも単露光5分)

総露光3210分=53.5時間

L画像に全データ642枚 カラーにIR45枚, B45枚使用(Lと兼用)

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8年前にST8XMEで撮った画像です↓

L(Clear)5分×224 R×26 G×24 B×25(各10分)総露光1870分≒31.2時間

 

鏡筒は同じGOTO210なので、ASI533MMとST8XMEの違いを改めて感じました。

ASI533MMは精細な画像になるけれど、とにかく感度(と言って良いのでしょうか?)が低いので露光時間が必要。今回の50時間ぐらいじゃ足りないんですよね。ノイズリダクションで相当無理をしています。

逆に言えば、露光時間さえ頑張れば、ST8XMEでは叶わなかった解像感が実現できるはず。

ただ、ST8XMEは高輝度のシグナルが強いからか、deconvolutionで浮かび上がって来る構造(コントラスト)が力強かったとも感じます。また、データの粘りというかコシの強さが違う。画素サイズが効いているのでしょうか。

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さて、今回の画像処理について。

またまた"禁じ手"「BXT前にノイズリダクション」を使いました。

↓左;そのままBXT  右;ノイズリダクション後にBXT

2年前の記事も貼っておきます。

morinoseikatsu2.hatenablog.com

この効果は、MaskedStratch時に同等の描出を得るClipping fractionが、一桁違うことでも実感されました。

ノイズリダクションでノイズも無理に均されているので、等倍で見ると天体の傍に凹みが出来ている部分があったりして、ちょっと苦しいのですが・・・

この禁じ手を使わなくて済む十分な露光時間、あるいは暗い空があればとは思いますが、今回はここまで。




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