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TASC-onリコリモでNGC55

最初に仕上げたのはこちらの画像でしたが、

HαとOⅢデータをもっと活かしたくて、最終画像は輝度が下がりました。

単露光3分のデータで、L7枚 R/G/B各7枚 Hα35枚 OⅢ38枚です。

NGC55のHα&OⅢ、HansonさんやPromperさんの画像を見て以来憧れていたんですよね(まったく及びませんでしたが^^;)

 

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最初に確認したのは、輝度情報のSNRでした。

L7枚、L+R+G+B28枚、HαとOⅢも含めた101枚で比較した結果、

101枚が一番SNRが高かったので、これを採用する事にしました。

とはいえ、ナローデータが入ると背景ムラが大きくなりますし、最終的にはこのSNRを活かしていないので、微妙な所ではあります。

 

次に悩んだのはBXTの強さでした。

Automatic PSFを使うと、かなり弱くしても星が千切れてしまうので(↓右端;収束し過ぎて、輝度の山の"頂"だけが突出しているように見えます)

PSF Diameterを3pixelに設定しました(↑中 左端は元画像)

 

HαとOⅢはContinuum Subtraction Utilityで連続光を除外し、

NB Colour Mapperで合成しました。

ただ私の画像処理スキルが足りず、スクリーン合成、比較明など、いろいろ試しましたが、このデータとLRGB画像の双方を100%活かす事ができず四苦八苦しました。

海外の作例を見ながら、今回のナローバンドが露光不足なのか、あるいはそもそもナロー画像とLRGB画像は両立せず、どちらかを諦めなければならないのか?などとも考えます。

今後の課題です。




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