金曜日の夕方、弟からLINE電話がありました。
母の訪問看護師とかかりつけ医から、心不全らしい症状の連絡があったそう。日曜日にホーム入居の予定でしたが、どうするか?と。
実家に電話すると、母が出て「ちょっと体調悪いと言ったら、おおごとになっただけ」と言いつつも、「時々、はかはかするんだよね」
"はかはか"は、東北地方の方言で「動悸や息切れがする」という意味らしい。
状況からは土曜日に受診させるのがベストと思ったけれど、弟夫婦は外せない仕事があり、私も土日にパート、しかも土曜は同僚が法事で代わりを引き受けたので、今更休み難い。
けっきょく日曜日の夜に帰省、月曜AMに病院に連れて行く事にして、ホーム入居は病院の診断次第となりました。
日曜夕方には三陸沖の地震があり、新幹線が遅れていましたが、最近は自由席で行き来しているのが幸いして、予定よりも寧ろ早く着くことができました。(車内で食べた「牛肉どまん中弁当」は、量もお値段も半分にして欲しい)
母は一見変わりないように見えました。が、脚が浮腫み、特に右脚のふくらはぎには点々と赤い瘡蓋が出来ていたり(本人「虫に刺されたみたい」と言っていましたが、違います)、毛穴から水が浸み出て靴下やズボンがぐっしょり濡れる状態。
こういうのは初めて見たので、ビックリしました。
弟の奥さん(看護師)によれば、ガーゼを巻くなどして水分を吸い取らせると良い、電気アンカは直に当てない方が良い、など。
※検索したら、平オムツ+弾性包帯が良いらしい
https://youtu.be/kicqJMpcmX0?si=RFSF-6JbofWr4SCi
翌日は8:30から外来予約に電話をしましたが、月曜だからか中々繋がらず、大げさでなく数十回リダイヤルして漸く繋がった。
当日予約は本来受け付けないそうですが、症状などを話して診てもらえる事になりました。
一番大変だったのは、家からタクシーに乗せるまででした。
玄関床とタタキの段差と、玄関を出て2段の階段を、先日の介護タクシーの運転手さんが車椅子の前輪を持ち上げて下ろしていたので、私も真似しようとしたら、全く持ち上げられないし、母も怖がるし。
後で考えたら、車椅子を後ろ向きにしなければならなかったのですね。
その時は思い至らず、他にしようも無いので、支えながら歩いて貰いました。脚が浮腫んで靴が履けないのでスリッパで、雨の中をソロソロと;;
病院では、血液検査、心電図、レントゲンを撮り、「心不全で肺に水がたまっている状態」という診断。利尿剤での治療で1~2週間の入院となりました。
この日は、10時過ぎに病院に着き、入院できたのが17時過ぎ、帰宅は19時頃と、長い一日だった。
翌日は、男物のサンダルと厚手の靴下を購入、午後に父を連れて面会に行くと、脚の浮腫みは少し良くなっているようでしたが、息苦しくて食欲が無いと。
今日がパートなので、病院からそのまま駅に向かい、帰宅すると星が見えていましたが、さすがに撮影する気力が無かった。
新幹線の中で食べたお弁当
