昨夜の月夜会で「WBPPでLocal Normalizationを使っているか?」という話が出ました。
私は2018年にLN単独で試した時の印象が良くなく、
morinoseikatsu1011.cocolog-nifty.com
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WBPPを使うようになってからもLNのチェックは外していましたが、皆様お使いのようなので、改めて試してみる事にしました。
WBPPのLN、とりあえずInteractive modeにしてみます。

Pipelineは、こんな感じ。

ちなみに私は、スタック画像を比較検証したいなどの理由から、WBPPはRegistrationまで使い、IntegrationはImage Integrationで行っていました。
また、なるべく撮影データを捨てたくないので 、Registrationのreferenceには、一番写りが悪いフィルター(今回はBフィルター)のデータをマニュアルで指定しています←叱られそう^^;
WBPPのLNでInteractive modeにすると、フィルター毎にreferenceを訊いてくるみたい?
最初ここで数十枚のスタック画像を選んでみたら、ムラが酷いreferenceが出来てしまったので止め、単画像を指定しました。


IR撮影夜は構図がズレてる。
ひとまず、こんな感じで終了しました

上で書きましたように、私はWBPPで作成されたRegisterdフォルダのデータを使ってImage Integrationを行います。

ちょっと感動したのは、"Add L.Norm.Files"でLNデータを読み込むと、自動的にNormalizationの所が"Local normalization”に変わる事。7年前は、ここを変更するのを忘れてやり直しという失敗が何度かあったので、これはありがたい。

結果(と言ってもSNRだけですが)

やはりLNを行うとSNRは下がりました。見た目にもあまりLNの恩恵は感じられない。
2枚目の画像は確認のため、WBPPでLNファイルを作成→でもImage IntegrationでLNデータを加えなかったもので、当たり前ながらSNRはLN無しと同じでした。
やはりLN無しが良いかなと思うけれど、WBPPに装着されているからには意味があるのではと、迷う気持ちもあります。