木曜日、父の介護認定調査に立ち会うため、帰省しました。
元々は母が立ち会う予定でしたが入院してしまったので、弟も仕事があるし「立ち会うだけなら」と引き受けたのですが、事前に下調べぐらいしておくべきでした。
食事の状況や日頃の生活状況など、私には答えられない事ばかり。放任で親不孝な娘という気がして恥ずかしかった。
そもそもこれは介護サービスを受けたいから申請するというものなのに、前回なぜ申請したのか?経緯を知りませんでした。
父は耳が遠く、家事は殆どしないけれど、今回調査員から訊かれた諸々の事は自力でできているし、デイケアや配食サービスも本人「必要無い」と言うんですよね・・・
薬の管理について訊かれた際、出して来た薬箱には驚きました。

そして処方箋は全てきっちりファイリングされてた。93歳まで正気で生きる人の力を見せられたような気がしました。
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入院中の母が「お菓子が食べたい」と言っていると聞いたので、東京バナナを持っていったら、喜んでアッという間に1本食べてしまった・・・と思ったら、その後ケプケプしていて、食べさせるべきじゃなかったのではと心配になりました。
翌日は小さめのアーモンドスカッチを持って行ったら、それを寝たまま口に入れてしまい、本人もマズイと思ったらしく、ベッドの頭側を上げていた。
高齢者へのお菓子の差し入れは、危険を考慮すべきと身に沁みました。
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4年前にST10XEを譲って頂いた際大変お世話になったyamaさんから、先日美しいお菓子が届きました。

まるで星好きの為に作られたよう。目にも嬉しく、琥珀羹・淡雪羹味甚羹・小倉羹の取り合わせも美味しい。
yamaさんはK&Rさんとリアルでも親交があられたそうで、この6月6日が一周忌と教えて下さいました。
私が天体写真撮影を始めた早い時期から、blogに何くれとアドバイス下さったK&Rさんの事を思い出しながら頂きました。
この日は近所の友の命日でもあり、tantanさんのお母様の命日でもありますね。
自分の寿命も覚束ない昨今、ただ「食べたいものを食べられる有難さ」を感じた夜でした。