1月の画像は、カラーバランスにPCC、HαブレンドにNBRGBCombinationを使っていました。
morinoseikatsu2.hatenablog.com
色彩が気に入らなかったので、今回Bを撮り足し、カラーバランスにBN/CC、HαブレンドはCombineHaWithRGBスクリプト。星の色は自然になったと思うけれど、銀河本体はあまり変わらなかった。
構図はNGC2146Aを入れずにトリミングしました。

GOTO210(D=210mm f=1260mm)+160JP / AlThiba3
ASI533MMpro(-15℃ Gain100 Offset20)
単露光5分 NoFilter×134 IR640×148 B×52 Hα×86
Lに全データ420枚使用
カラーはIR640×30枚, B×52枚, Hα×86枚
※カラーデータはLと兼用
L画像のストレッチは、ずっとMaskedStretchとHTをPixelMathで合わせていましたが、snct-astroさんの記事を読み、
GHSを使ってみました。

左が今までの処理、右がGHSです。
Clipping Fractionを上げたMaskedStretchと同じぐらい、淡い部分も出せそうだし、星像の違和感も薄らぐので、今後はGHSを使っていこうと思います。
(ただ、Local intensityで星が鋭くならない。私の使い方が間違ってる?)
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11/25追記;この銀河に超新星が発見されていたのですね。
私が10/13に撮ったB画像(↓右;28枚スタック)には影も形もありませんでした

検索すると、2018年にも同じ辺りに出現したらしい
でも、この2つは別の星だそうです。
ほんのり光房さんも書かれている"電子捕獲型超新星"の記事