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8月Google meet

今回は、桐村さんに最近のPIの画像処理を紹介して頂きました。

「最近の」というのは、桐村さんはしばしばForumをチェックなさり、処理方法も更新されるそうなので。

 

参加者は、KY博士・みたさん・Sもとさん・sazabiさん・UTOさん・こうちゃんさん・久保田さん・たまさん・まつのりさん・和田さん・門脇さん・長尾さん・dendenさん・木原さん・梶原さん・himadawaさんです。

 

以下の備忘録は、dendenさんのメモを参考にさせて頂きました。dendenさん、ありがとうございます。

 

長尾さんがASI2600MPCで撮られたカモメ星雲を素材に、

HTでヒストグラムを揃え(通常はLinearFitするが、このデータはほぼ揃っているので不要)→GC(デフォルト)→BXT(Automatic PSF使う。このデータはCorrect only不要)→SXTで星分離

星画像→Star Stretch(Gカブリも取る)

星雲画像→STFインスタンスでHT→HDRMT→CT

各々処理後にScreen Starsで合成(PixelMathよりも簡単but少し時間がかかる)→NXT→Image Blend(オーバーレイ)→HTで再調整→SCNRで緑少し下げる

修正①ColorMaskでRマスクを作りCT調整 ②Image>ExtractでBチャンネルを取り出し(ツールバーのRGBの所から表示させる事も可能)Bマスクを作りCT調整など

暗黒星雲が黒過ぎる?→元画像でも背景よりも暗いのでOKでは

dendenさんから、BXTをSXT後の星・星雲画像それぞれに使うアイデア。星雲画像のPSF算出の根拠が「?」で、アーティファクトが出る場合もあるが、面白い可能性です。

 

次も長尾さん撮影のM8(長尾さん曰く「撮影条件悪かった」)を素材に、

LinearFit(一番明るいGをreferenceに)→GC→BXT→SXT

星画像はカモメ星雲と同じ手順

星雲画像にGHS(Local intensity)を使ってみる→HDRMT(6)→Image Blend

これらをScreen Starsで再合成→CTで彩度上げ

Rマスクやレンジマスクで色彩調整や強調処理(LHEなど)

色合いについて、ピンク?中心は青寄り?Gを下げる?等々のやり取りもありました。

ちなみにSPCCは赤だらけになってしまうので、桐村さんはお使いにならないそう。

 

ここからは桐村さん撮影の画像で、まずはアイリス星雲

masanorikirimura.livedoor.blog

中心の輝星が明るいのでSXTで分離し切れず苦労なさったとか。

カラーデータは25㎝で撮影したR/G/B画像に、15㎝撮影のカラー画像の星無し画像を加え、若干SNRが改善

私は撮った事が無いので「青い所は部分処理で色を出すのが一般的なのですか?」と素人質問してしまいました。やはりアイリスの部分は階調(輝度)を抑えつつ、青を強調する処理をなさるそうです。

 

その他幾つかの作例を見せて頂きながら話題が続きましたが、用意した3部屋全てを使い切り、いきなり終了してしまったのはホストの不手際で申し訳無かったです<(_ _)>

 

次回は9/21(土)を予定しています。

新規参加ご希望の方、いつでもご連絡下さい^^




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