以下の内容はhttps://moontuki.hatenablog.com/entry/2025/12/17/184556より取得しました。


「育休もらい逃げ」とは?

なんか最近炎上しているらしい、「育休もらい逃げ」。
news.yahoo.co.jp
そもそも「もらい逃げ」の定義が結構あいまいで、
・産休育休とったけどそのまま退職→専業主婦
・育休中の転職
・わざと保育園落ちて育休延長からの第二子産育休(~第三子とすごい人は計9年いないとか…!)
などなど、色々パターンもあれば人によってこれはOK、NGの線引きも色々な模様。
「産休育休の間に有休をはさんでボーナス査定をあげる」なんてこと言ってる人も炎上してたなぁ。
個人的には、わりとどれも「別にいいんじゃない?」派。
「制度の穴」「不正」と言ってる人もいたが、少なくとも自分が産育休とって保活もしてみて、結局制度の範囲内でしか動きようがないと思うのよね。(よっぽど会社の総務人事が不正に協力したりしない限りは)
つまりあくまですべて「制度内」で、あとは倫理的な面になるとは思うけど。
「元の会社に戻ること」ってそんなに倫理的に絶対か?と。
子供の障害とか、その他色んな事情で専業主婦にならざるを得ない人もいるし、⬆️の記事にもあったけど転職の場合社会全体から見たら労働力の確保にはなってるわけで、制度上の目的は達成されてるのよね。
「色んな事情で専業主婦」も、子が医ケアレベルの障害で、でもなんとしてでも職場に戻る気満々だったけど育休使い切ってもどうにもならなかった人もいるだろうし、特に心身とも問題ないけど子供と一緒にいたくなった、も、はたからみたらわからんしな。(両極端だけではなくゆるやかに色んな人がひしめき合ってる意味でも)
はじめから後者もひっくるめて全部一旦救う制度設計なのでは。
なので倫理的にも特に「制度内なのでヨシ」が、私の考えです。
自分自身が⬆️のようなことをやってないのは単に運が良かっただけだろうなぁ。(正社員潔く辞めるなんて怖くて出来ないよ…実際、空白期間ありより育休でも在籍中のほうが転職市場的にも強いらしいし。)
結局不満が出るのって、「在籍中扱いで人員補充されない」「働いてないのになぜか定期昇給対象」みたいな、会社の仕組み側の問題よね。
もう、⬆️みたいな産育休の取得に耐えられない企業は、適齢期の女性の採用なんて辞めてしまえばいいのよ。
育休は男性もとるし、高齢の男女で固めればいい。
法律上、雇用機会(採用の間口)は平等に開ける必要はあるけど、別に不採用にすればいいだけ。そういう会社も世の中にはあるし。
定期昇給からも排除して、ボーナスもゼロでいいでしょ普通に。(産育休間の有休消化もうちの会社は制度上無理。法律上はグレーになるのかもだけど、会社のルールとしては当たり前だと思ってた。)
新卒ですぐ産育休取った人は、復帰後新卒研修から再開すればいいし、給与も30代になろうが新卒給与でいいでしょ。
人間を雇う以上、色んなリスクがあって、それは産育休取得で人が足りなくなるリスクだけではなくて、会社で法律に応じて制度を決めつつ、雇う人材も選定していくべきなんだよね。(というか会社はそれを普通にやってること)
そして不満がある人はその会社の仕組み自体への不満であるべきで(産育休をとった人ではなく)、会社が嫌なら辞めて別のとこいくべき。
別のとこ行かないのは行かない本人の問題で、同じような会社にしか雇って貰えないならそれが本人の実力ということでしょ。(別に雇われである必要もないし…)
ブラック企業なのはブラックにさせてる社員がいるから、みたいなのに通じるものあるよね。みんな辞めちゃえば会社維持できないわけで。
まぁ社会全体で今の制度がどうか?ってとこは分からないので、国レベルで産育休制度が目的を達していない、という判断になるなら法律自体がそのうち変わるだろう(変わるべき)とは思う。海外みたいに産育休なんてすごく短くて雇用流動性も上がるならそれはそれでアリかも。
実際保活界隈は自治体によって色々厳しくなったりもしてるみたいだし。
「あの人はズルい」とか「こちらにしわ寄せが」みたいなのはさすがに視点がミクロすぎるのでは、と思う。


Sponsored Link





以上の内容はhttps://moontuki.hatenablog.com/entry/2025/12/17/184556より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14