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稽留流産 10週(手術まで)

昨日の続き。
もはや心拍とまってるので○週という言い方はおかしいのかもしれないけど。

10週0日
結局1週間出血も何も無くすぎた。
明日もう一回クリニックに行って、もうきっと原型を留めていない胎児をエコーで見るのは気が重い。

10週1日
今日は朝から口の中がなんだか気持ち悪い。
クリニックに行って再度エコーし、ぼやぼやになった胎児をみてから、手術ができる提携病院へ。
提携病院は普通に出産もやってるところで、クリニックより妊婦さんや付き添いの旦那さん、赤ちゃんを見に来たと思われる祖父母っぽい人とかもいて、ちょっと心にくる。
自分は第一子がいるからまだたぶん傷は浅い方だけど、長年不妊治療してて流産になった人とかこの空間にいるのより辛いだろうな。
血圧を測ってここでもエコーして、手術日を決めた。
3日後にはやってもらえるとのこと。
術前検査(採血・心電図)、術前説明、同意書。書類には本来の出産予定日が書いてあって、初めて今回その日付を見たからなんかそこにジンときた。
お支払いが意外と高くてクレジット使えてホッとした。(1.5万くらい)
先生からは、「まぁ上の子元気に生まれてるし、特に次とかは問題ないと思うよ」と言われてちょっと安心した(まぁわからんけどね)

10週2日
口の中がずっと気持ち悪い。
久々に出社。短時間ながら電車意外と平気。
通勤でも散々ネットで検索したけど、経験談わんさとでてくるし、よくあるんだな、稽留流産

10週3日
今のこの、絶対妊娠もできないしてない無駄な期間、もったいなくて、虚無で嫌。
妊活中、妊娠してるかソワソワしてる時期や生理来た直後も嫌だったけど、そちらの方がまだ幸せな期間かも。
でもそこに戻りたいわけでもない。手術終わったら即効次の排卵で妊娠したい。

10週4日(手術日)
朝9時から病院へ。朝少しだけ出血。
気持ち悪い感じはもうない。
いつもの足が開く診察台にあがり、もうこの妊娠4回目の動かないエコーを見る。その場でなんか管?を入れられて(ちょっと気持ち悪い)、昼の手術まで個室ベッドで待機(ありがたい)。昨日の夜から絶食、早朝から絶飲食なのでお腹が空くし喉も乾く。
個室近くには新生児室があって、ほにゃほにゃの赤ちゃんをチラ見する。
点滴の管をつけられ、12時前にあれよあれよという間に手術室へ。
手術台に乗ったら早かった。
テキパキ点滴やら、心電図やらつけられ、麻酔入れまーす、で、すぐぼやーっと。
帝王切開の人もこの天井見てるんだろうな、この手術室で赤ちゃんいっぱい生まれてるんだな~とか考えながら麻酔の夢の中へ。
なんか人類創世記みたいな壮大な夢?みた笑
手術室の天井がボワボワしつつ麻酔から醒めて、ベッドに移動してください、といわれ手術台からジリジリ横にずれて、ベッドに寝かされたままガラガラ元の個室に戻る。
麻酔醒めるの早い方らしく、看護師さんに「早いですね」と驚かれた。
「(麻酔中)なんか変なこと喋ってました?」と思わず聞いたら「いや、何も喋ってなかったですよー、大丈夫です」と。(これはなんか言ってたか…?)
12時半には枕元に置いてもらったスマホで夫に終わったよーと連絡。
13時くらいには「生理食塩水」と書かれた点滴も終わり、モニター等も外されて飲み物可に。麻酔もだいぶさめた。
全然お腹の痛みとかはなくて、所謂昔ながらの掻き出す掻爬法ではなく、吸引法でやっていただいたからなのか、麻酔が効いてるからなのか。
トイレに行きたくなったら付き添うのでナースコールしてくださいと言われ、特に行きたくないなと思い15時頃までゴロゴロダラダラしてたけど、いつ呼ばれるのかわからんしトイレ行っとくか、とナースコールしたら、そこから血圧体温測定➕医師の診察しますねー、と。
「トイレに行きたい」が次のトリガーだったのか…
わりとすぐ診察してもらえて(見たことないベッド型の開脚台だった)、じゃあ次は2週間ほどしたら来てね、で終わり。
薬もらって帰宅となりました。
薬は子宮収縮薬と抗生剤かな(たぶん)
3日分だったので意外と短いんだな、と。
お会計は22000円くらいでした。全身麻酔の手術したにしては安い?どうだろ?
帰ってお腹がすいたので惣菜買って食べました。
今日から次の検診までは湯船NGでシャワーのみ。まだ寒い季節だし辛いなぁ。


というわけで今回の妊娠~稽留流産~手術までの経緯でした。(長くなってしまった)
自分の場合、年齢のこともあり稽留流産自体が「予想外!青天の霹靂!」というほどでもなくて、「人生の中で引かなくてもいい悪運をここで引いてしまったか…」みたいな感覚で。
ああー、残念だけどそういうこともあるか、仕方ないね、みたいな、諦めというか、ただ純粋に悲しくて残念、という気持ち。
きっとまた妊娠できると信じて、このカテゴリものんびり続けたいと思います。


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