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冬の多摩川:大丸用水堰と二ヶ領宿河原堰あたり、野鳥と気になる河川地形「化石島」

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自転車で多摩川へ。

大丸用水堰あたり(府中市郷土の森バーベキュー場前)で行われている「R6多摩川左岸是政低水護岸工事」、右岸の「R6多摩川大丸水路設置他工事」今年もは継続して作業中。


大丸用水堰の床止め工事をしていた頃と比べても、河道掘削が始まってからこの周辺で見られる生き物がこころなしか減っているように感じられます(消えた訳ではないけど、遭遇率が下がっている)。

そういえば是政橋右岸と南多摩水再生センターの間、丘陵でいつも重機が作業しているここ。


丘陵の土を掘ったり工事をしている訳でなく、トンネル工事などで発生する建設汚泥のリサイクルを行っている業者のプラントなのだそう(昔からいつも工事してるな…… ぐらいに思ってました)。

一方こちらは現在建設工事が進んでいる物流倉庫(CBRE IM 稲城)の現場。今年3月に竣工予定とのこと。あと3ヶ月で完成するのでしょうか(写真は昨年12/31のもの)。
CBRE IM 稲城|CBREインベストメントマネジメント物流施設のリーシングサイト

この日は是政橋周辺の鳥見はイマイチな感じだったので、南多摩駅前に自転車を停めて南武線で登戸に移動します。多摩川沿いを自転車でも移動可能ですが、二ヶ領上河原堰周辺にも大規模な工事が入っているので、最近は二ヶ領宿河原堰周辺まで一気に移動してしまいます。

最近は登戸に行くたびに「麺や のすけ登戸」で毎回違うラーメンを食べるのを楽しみにしています。この日は二郎系の「介二郎」にしました。個人的には丁度いい量(ライスは食べず)でよかったです。

今年に入ってのすけで食べたラーメン。それぞれ美味しく甲乙つけがたい。

二ヶ領宿河原用水の取水口のすぐ上にあるワンドのような場所。

二ヶ領宿河原堰と宿河原用水の取水口。


堰の周りでカモを見たり、周辺の河川敷を歩いて鳥を観察したりなど。餌になる鳥が多いからか、猛禽類の姿もよく見られます。

堰の水位調整ゲートの上で食事中のオナガガモのペア。


カモのアヒル口。

オオバン大好き。


オカヨシガモ。


……とオオバン。

オカヨシガモのメスでいいのかな。カモのメス難しい。

先週は見なかった気がするキンクロハジロ。

河原でカワラヒワ。



実はイソヒヨドリを初めて見ました。下流に行くほと見られるのでしょうか……。

アオジ。


まんまるのツグミ。

イソヒヨドリから下のツグミまでは数日前に同じ場所を歩いた際に撮った写真で、E-M1 Mark IIIとM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIで撮っています。

ところで二ヶ領宿河原堰の堰下、小さな落差工が終わったあたりの澪筋内の地形が細かな凸凹で面白い。

水の流れで削られた地形だと思われますがこれってどこかで見たことあるような……。

そう、同じ多摩川の上流、昭島市あたりで見られる牛群地形によく似ている気がします。

牛群地形はかつて、砂利の採掘により露出した砂層が水流で削られて形成されたものだそうですが、昭島市の牛群に比べると凸凹の大きさはより細かい感じ。砂利採掘は多摩川の各所で行われていましたし(小田急線や京王相模原線も砂利の運搬に使われていた路線のはず)似たような地質と成り立ちなのかもしれません。

このエリアは呼ばれる約130万年前の地層である泥岩層「上総層群飯室層」が露出してて、貝などの化石が多く見られ中洲周辺は「化石島」と呼ばれていたりするそう。
令和7年3月1日号8面(1409号) - 狛江市役所
都内で化石採集をやる場合はココ!和泉多摩川水辺の楽校|小中学生パパママ向け|ねりまジュニアレンジャー|岡田英昭

牛群地形は河川掘削で多くが姿を消し、現在残る地形も徐々に削られて消えゆく運命だそうですが、それはこちらの地形も同様なのでしょうか。

上空を旋回していたセグロカモメたち、群れになって下流へと飛んで行きます。私も帰ることにします(南多摩駅での自転車の回収を忘れないように……)。


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