昨年末、関心を持つようになった多摩川のタカ。出不精になりがちな冬の外歩きや自転車散歩(散走って言葉はある?)のお題に良さそうなので、川散策と鳥見の延長で2026年も探してみようと思います。

移動範囲は是政橋を中心に上流に行ったり下流に行ったり。まだタカがどこに住んでいて、どこから現れるのかもよく分かってないので、試行錯誤の最中。多摩丘陵方面や河川敷にある広い緑地の中から現れることが多い気がするけど、今のところは飛んでいるとこを見つけるのがやっと。

単純に橋の上は360度見晴らしが良いですし、気持ちも良いので橋に行きがち。これは稲城大橋。

歩道も広く自転車でも移動しやくなってます。

こちらは是政橋。斜張橋を支える主塔や街灯の上にはよく鳥がとまっています。



トビはいつでも居るので初鷹のカウント外ということで。

空気も澄んで来ましたが都心方面は若干の揺らぎが見られます。

橋の上から見たセグロカモメ。いつも1羽だけいるんですよね。

遠くてよく分からなかったけど、拡大してみるとチョウゲンボウ? よく分からないのでカウント外。


ダイサギが群れていました。

大群の中から10羽ずつぐらいの群れになって上流や下流に移動して行きます。


隊列は作っていたりいなかったり……

羽ばたきのタイミングは揃ってることが多いですが、やはり効果があるのでしょうか。

タカを探して空ばかり見上げていてもなかなか鳥が飛んでこないこともある。そんなときはカワウやサギたちが癒やし。

こちらはコサギの群れ。

そしてようやく肉眼でハッキリとタカと分かる鳥が飛んできました。撮影中はオオタカかと思ってましたがハイタカですね。

なかなかの鳩胸、いや鷹胸。細かな羽ばたきと大きく旋回をしながら川の上空を飛んでいます。

正面もよく見えているのですね。めっちゃ視界広そう。

徐々に高度を上げながら上流方面に飛び去ってしまいました。

ハイタカが飛び去った方角の空、遠くでカラスがモビングしている様子が小さく見えました。取り敢えず写真だけ撮っておいて……

拡大してみたらハイタカではなかった。ノスリ?

ということで2026年の初鷹はハイタカということにしておきます。いつも現れていたミサゴはまだ見られていません。その他の鳥見記録。モズにヒヨドリ、アオサギ、ツグミ。




コガモ軍団。


オオバン。

キラキラと反射する川面と赤く光るオオバンの目。

せっかく自転車もあるので次回はもう少し下流や上流まで足を伸ばしてみます。

そういえば新年2日の夜には雪が降りましたが、あっという間にやんでしまいました。殆ど積もりませんでしたが、堤防の一部には3日の午後になっても雪が少し残っていました。


タカ探しに双眼鏡は欠かせないのですが自転車でカメラと望遠レンズを持っていると、じっくり観察する目的とは別にコンパクトで視野の広い双眼鏡があるといいなと思います。