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南多摩尾根幹線を跨ぐ12の橋とその上から見る景色

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南多摩尾根幹線の跨道橋とそこから見える景色をまとめてみました。

南多摩尾根幹線を跨ぐ橋は12基ある

先日、稲城から相模原の実家に行った際に南多摩尾根幹線(尾根幹)を自転車で走りました。尾根幹を自転車で走ってみると思いの外アップダウンがキツいなんて発見もありましたが、せっかくの機会なので普段車では行くことがない跨道橋の上から、鎌倉街道の上を尾根幹が跨ぐ陸橋工事の様子を見たりしました。

南多摩尾根幹線 - Wikipedia
南多摩尾根幹線(みなみたまおねかんせん)とは、多摩ニュータウンの南縁を東西に横断する形で東京都調布市の多摩川原橋から、東京都町田市小山町の町田街道までを結んでいる道路の通称。

ふと、このような尾根幹の上を跨いでる橋(跨道橋)っていくつあるのだろう?と思い、調べてみると尾根幹に交差している橋は全部で12基(多摩丘陵部)、その大半が歩行者と自転車専用の橋(人道橋・歩道橋)であることが分かりました。尾根幹は車で頻繁に走りますが跨道橋に車で入ることはないので、徒歩を含めて利用したことは数える程度ですし、まだ渡ったことがない跨道橋もかなりありました。

また視点が高くなることで車から見慣れた風景とも異なりますし、橋の上から見える尾根幹の風景をまとめたら面白いかもと思いました。過去に歩いて写真を撮っていた橋もありますし、今回始めて渡る橋も巡りつつ尾根幹に掛かる橋をまとめてみました。一般的には尾根幹の東の起点は多摩川原橋になってるようですが、稲城市の多摩川低地部分はまだ多摩丘陵に入ってない助走部分なのでカウントせず、鶴川街道との交差を越して多摩丘陵に突入する稲城市の百村地区からカウントします。

① 竪谷戸橋

多摩川低地から多摩丘陵に入った尾根幹が最初に潜る跨道橋が、向陽台と百村地区の住宅地を結ぶ人道橋の「竪谷戸橋」です。次のくじら橋に比べると少々地味なのであまり気付かない人もいるかも。

百村側から見た竪谷戸橋と、向陽台側から百村側を見た竪谷戸橋の上。

竪谷戸橋の上から見る尾根幹線(稲城・多摩川方面)。多摩川低地から立ち上がっている多摩丘陵のスロープ部分なので東側(正確には北東寄り)の景色が開けています。左奥に味の素スタジアム、中央やや右奥に深大寺給水所のタンクが見えるので調布市、三鷹市方面が見えているようです。

(橋の上からの景色は「稲城・多摩川方面」→「町田・相模原方面」の順に並べます。川と違って「上流下流、右岸左岸」と表現できないのでとりあえず載せる順番だけは決めておきます)

反対(相模原方面)は緩やかな登り坂で次のくじら橋が見えています。

2022年頃の少し古い写真だったので、現在の写真も並べておきます。現在、尾根幹線では全線4車線化に向けた工事、若葉台エリアではトンネル工事が行われているので、数年で結構景色が変わってしまいます。

② くじら橋

続いて恐らく尾根幹では最も有名?で巨大な美しい造形の跨道橋。橋の北側は向陽台、南側は長峰の住宅地で、尾根幹の両側に敷地がある稲城中央公園を結ぶ橋でもあります。「くじら橋」の名前その大きさと、橋下部のクジラの腹部の彷彿とさせる(或いは船のようにも)曲線を描いたデザインによるものでしょう。

橋のたもとで稲城中央公園の入口でもある稲城中高公園交差点の角にはクジラの子供のモニュメント、稲城市在住のデザイナー大河原邦男氏によるキャラクター(オネカン戦士稲城ペダリオン)のモニュメント、サイクルカフェなどもあり、くじら橋が受賞した土木学会田中賞の記念碑なども設置されています。

人道橋ですがその上は車でも余裕で対面通行できるぐらいの広さがあります。

多摩川方面の風景は竪谷戸橋と同じですが、多少標高が上がったことにより都心方面の展望も開けてきます。

2017年1月のくじら橋。冬は街路樹も枯れて空気も澄んでいます。

新宿の都庁からスカイツリーまでくっきりと見えています。


そして相模原方向では長峰から多摩市聖ヶ丘まで結ぶトンネルの入口部が建築中。現在は多摩サービス補助施設(米軍施設)のゴルフ場を避けるように大きなクランク状にカーブしながら尾根幹線で最もアップダウンする箇所ですが、トンネルができるとかなりショートカットされるようです


このトンネル工事についての詳しい記事。稲城側からの坂道も現在に比べてかなり緩やか(0.3%)になり、相模原方面の出口付近で4%まで勾配が上がるようです。

③ 若葉台公園中央橋

続いて稲城市の「若葉台公園中央橋」。稲城中央公園と同様に尾根幹を挟んだ公園の敷地を繋いでいる跨道橋です。

橋の中央は芝生が植えられていて、両脇がアスファルト舗装になっています。

稲城方面はカーブの下り坂(橋に向かっての上り坂)。車道外側線の外側が自転車用に広く取られています。

そして町田方面は上り坂が続いていて、若葉台公園西の丁字路にバーミヤンとファミリーマート。丁字路を左折すると若葉台駅前への若葉台中央通りとなります。

この若葉台公園中央橋付近では東京オリンピックのロードレース競技とそのテストイベントを観戦しました。

若葉台公園は上谷戸親水公園や若葉台駅周辺と併せて訪れることの多い尾根幹沿いでも好きな場所なのですが、先程の若葉台ショートカットトンネルが完成すると尾根幹ではなくなってしまう区間です。

④ もみの木橋

こちらもトンネルが完成すると尾根幹線ではなくなってしまう区間の跨道橋。若葉台公園前から続く長い上り坂の途中にある「もみの木橋」です。

尾根幹の両側にある若葉台の住宅地を繋ぐ跨道橋で、信号(横断歩道)がしばらくない区間、かつ尾根幹北側の住宅地は市境を越えた多摩市連光寺地区と繋がってないこともあり、周辺住民には欠かせない人道橋だと思われます。

稲城方面は長いストレート。長峰あたりから続く登り勾配、車ならなんてことないですが自転車で走ってみたら結構キツかった。

バーミヤン&ファミリーマート前で一息付いたと思ったらそこからの登りがキツい。

相模原方面は緩やかな左カーブ。このカーブを立ち上がると長い登り坂の頂上です。


⑤ 坂浜聖ヶ丘橋

もみの木橋から左カーブを曲がりながら坂を登りきったあたりにある一般道路(県道・都道137号 上麻生連光寺線)の橋が「坂浜聖ヶ丘橋」。尾根幹線に掛かる橋では唯一の車道です。


長峰から続く登り坂はこの橋あたりで終わり。ちなみにこの坂浜聖ヶ丘橋の両側に稲城市と多摩市の最高地点があります。ただし尾根幹の最高地点はもっと相模原側になります。

少し視点を右にずらすと若葉台の住宅地や集合住宅、さらに百合ヶ丘配水塔なども見えていました。

相模原方面は下り坂で見晴らしがとても良いです。連光寺給水所や次の跨道橋「もみの木橋」も見えています。

先程のショートカットトンネルはこの辺りに続いています。トンネルができたら丘超えがなくなって自転車も少しは楽になるのか。或いはトレーニング目当てで尾根幹を走ってる人にとっては物足りなくなってしまうのか? 住宅地のど真ん中なので旧道は当然残るはずですが、新道のトンネルとの接続はどうなるのでしょう。


⑥ もみの木橋

多摩東公園交差点のすぐ横にある跨道橋が「もみの木橋」。多摩市立陸上競技場がある多摩東公園と「よこやまの道」のスタート地点である丘の上広場を結んでいます。


稲城方面は先ほどの坂浜聖ヶ丘橋や連光寺給水所が見えています。この多摩東公園の交差点は若葉台駅方面の右折車線が渋滞しがち。若葉台の開発がまだ始まったばかりの頃、90年代だと思いますが尾根幹はこの辺りが稲城側の終点で、かつ向陽台の開発は進んでいたので、向陽台方面に抜けようとすると(当時ナビのない車に乗っていたので)方向感覚を狂わされる道路に難儀した記憶があります。

相模原方面。正面の道が見えなくなるあたりから、尾根幹は対面通行の2車線となり国士舘大のあたりまやや車道の幅が狭くなります。敷地はしっかり確保されていて尾根の北側にも一部車道っぽいものはあるのですが、なぜこんな作りになっているのか?(4車線化で整理されるとは思いますが)。

上の2枚の写真が分かりやすいですが、南多摩尾根幹線という名前の道路ですが実際の尾根の頂点は道路より南寄りにあります。尾根の頂点には多摩市と町田市の市境があり、ほぼ市境をなぞるように「多摩よこやまの道」が整備されています。また尾根らしい尾根が始まるのもこの多摩東公園あたりからで、ここまでの稲城方面は尾根部分に掛けてのアプローチといった感じ。

⑦ 多広場1-1橋

多摩東公園からまたゆるゆると上った尾根幹ですが、鎌倉街道との交差点は鞍部になるので少し下っています。多摩卸売市場前の交差点の先に見えてきたのは、なんとも事務的な名前の跨線橋「多広場1-1橋」。

現在、尾根幹が鎌倉街道を越えるための陸橋が工事中の多摩卸売市場前交差点と左奥にチラ見えしてる坂浜聖ヶ丘橋。尾根幹反対車線側からの坂浜聖ヶ丘橋も併せて載せておきます。

稲城方面。尾根に対して垂直で交差する鎌倉街道が鞍部を通っているのが分かります。

元ビッグモーターのWECARS。見ていると結構出入りする車がありますが、それなりに利用しようと思うお客さんもいるものなのですね。工事中の陸橋、当然ですが多広場1-1橋よりも手前で現在の尾根幹と繋がるので跨線橋の高さは影響しません。

相模原方面。こちらも微妙なアップダウンが続きますが、尾根幹を横切る道路は緩やかな鞍部にあることがよく分かります。


⑧ 南野スカイブリッジ

坂浜聖ヶ丘橋からは交差点と跨道橋が交互に続きますがその2つ目が「南野スカイブリッジ」。


坂浜聖ヶ丘橋方面、中央のアスファルト歩道は4車線化に向けた準備でしょうか。

鎌倉街道からかなり標高を上げています、国士舘大の校舎と視点が同じぐらい?

相模原方面にも舗装が見えますが、左右で微妙に段差が付いています。尾根幹線はアップダウンしつつ相模原方面に掛けて緩やかに登って行きますよね。

鞍部の交差点を挟んで次の跨線橋が見えています。


⑨ 一本杉橋

ミニ是政橋のような(?)斜張橋は「一本杉橋」。尾根幹線に掛かる橋は橋の尾根幹線の歩道から直接橋への通路(階段やスロープ)がある橋とない橋があって、この一本杉橋と多広場1-1橋は結構大きく回り込まないと橋にたどり着けないタイプの橋。

一本杉公園の中を回り込んで橋に出ます。

稲城方面。

相模原方面は緩やかな登りが続き、しばらく次の橋は見えません

一本杉橋のすぐ南側にある給水塔は南野給水所。



⑩ 鶴之橋

しばらく直線が続いていた尾根幹線が大きく右カーブするあたりにある「鶴之橋」。

先ほどのもみの木橋と同様に、橋の南側にある多摩市の住宅地は市境を越えた町田市の住宅地とは微妙に離れているため、尾根幹の北側にある住宅地と繋ぐ重要な歩道だと思われます。

先ほどの南野給水所の給水塔が見えます。

多摩地区を中心に展開する焼き肉「味ん味ん」。七輪炭火タイプの焼き肉店ながら、お手頃な価格にタッチパネル注文で気軽に利用できて結構好きです。

太平洋セメントの移動式タンクが2本。これってトラックで運べるんですね。
設備事業 | 太平洋陸送株式会社

相模原方面と稲城方面で道路が走ってる高さが異なります。多摩東公園のあたりも一部そうなっていますが、4車線化の際はこの段差は維持したまま車線を増やすのでしょうか。


⑪ Y字橋

唐木田駅の少し手前にある「Y字橋」。

町田市側は普通ですが多摩市側は二股に分かれています。だからY字橋。

二股に分かれた先が別々の地区に向かう訳ではなく、Y字の間に尾根幹線の歩道に下りられる階段があります。

太平洋セメントのタンクはY字橋からの方がよく見える。

緩やかに下って再び上り。相模原方面へのアップダウンはこれで最後だったはず。

手前から2つ目の信号、多摩市総合福祉センター交差点から先(すぐに唐木田大橋があります)の相模原方面は尾根幹が4車線化されている区間。中央奥やや左よりに見える白い建物は「こくみん共済coop情報センター」。


⑫ 長池上小山田陸橋

そして南多摩尾根幹線に掛かる橋で最も相模原寄りある「長池上小山田陸橋」。坂浜聖ヶ丘橋の所で、尾根幹線に掛かる唯一の車道と書きましたが、この長池上小山田陸橋ももしかしたら完全な歩行者専用道路という訳ではないかかもしれません(が自動車は入れません)。

ぐりーんうぉーく多摩の前を過ぎて相模原方面に進んでいると信号のない車道が左手にあり、侵入すると車止めがあって車はこれ以上先には進めません(歩道からすぐ車止めになってないのは隣接する運送会社のトラックが出入りするため?)。ちなみに道路には車両侵入禁止や自転車歩行者専用道路の標識はありません(なので車止めをすり抜けられるオートバイは走っても良い?)。

そして車止めの先のガードレールの横に、弓の橋から始まる「多摩よこやまの道」西端からさらに続いている細道があります。先日、鶴見川源流を探した際は、この細道を入って行きました。

長池上小山田陸橋は普通に車が走れそうな立派な橋ですが、現在は橋の前後は雑草や苔が生えてこのような状態になっています。元々は車道として使われていたようにも見えますが詳しいことは分かりません。

橋の上だけは結構キレイ。尾根幹線の上ですしゴミが落ちたり、舗装や橋梁設備の劣化が進まないよう定期的に手入れがされているのか。

4車線化された尾根幹の稲城方面。「ぐりーんうぉーく多摩」のヤマダ電機が見えています。右手前の車道に長池上小山田陸橋に入る道(左車線2台目のワンボックスが通り過ぎた辺り)が見えています。

唐木田配水所の給水塔。この給水塔の右手あたりが鶴見川の源流域。

そして相模原方面。正面で少し道路が低くなってますが、現在の尾根幹で唯一の立体交差があります。自転車で走る際に歩道や歩道沿いを走ってしまうと、側道を一旦下ってまた登る必要があるので、車道を走り続けるのが楽です。圧縮効果によりすぐ向こうに山があるように見えますが、丹沢の山なので相模原市を挟んで結構先にあります。

尾根緑道(戦車道路)が尾根幹の上を横切っている小山長池トンネルをズーム。このトンネルを越えて右折すると多摩境のコストコ方面。週末の渋滞ポイントとしてもお馴染みです。

長池上小山田陸橋を長池方面に渡りました。道路中央にはキャッツアイがあるのでやはり元々は2車線の車道だったようです。正面右手は一部が「米軍由木通信所跡地」でその先は「長池公園」の敷地が広がっています。

すぐに道路は左に90度カーブして。右手側にある長池公園沿いを尾根幹と平行して緩やかに下って行きます。しばらく進むと左カーブして再び車止めを挟んで尾根幹(南多摩斎場入口の立体交差の側道)に戻ります。

こんな道なので利用する人も少なそうな長池公園の「よこやまの道方面口」が途中にあります。

よこやまの道の西端は唐木田配水所の辺りですが、ハイキングコースの終点としてはやや中途半端ですし、歩道状態の長池上小山田陸橋を含めて長池公園まで繋いぐってことでよいのではないでしょうか。

地図左下の市境沿いの道が長池上小山田陸橋前後の道

長池上小山田陸橋が作られた経緯は分かりませんが、前後の現在はかなり廃れている道路は尾根幹が通る前の旧道だという記事もありました。

小山長池トンネル(尾根緑道)

尾根幹の上に掛かっている橋は以上ですが、こちらも尾根幹線を跨いでいる道ということで小山長池トンネルも紹介しておきます。写真は稲城側と相模原側それぞれから見た小山長池トンネル。

小山長池トンネルの上は遊歩道の尾根緑道(戦車道路)です。木々に遮られて尾根幹を見下ろすことはできません。尾根幹とこの尾根緑道が交差している辺りが、鶴見川、多摩川、境川の分水嶺になります。



おまけ:唐木田大橋と多摩市総合福祉センター

南多摩尾根幹線は名前の通り多摩丘陵の東西に伸びる尾根付近を走る道路ですが、尾根上にある鞍部(鉄道の線路)を越えるための橋が2箇所あります。それが向陽台付近で武蔵野南線が走る鞍部(スーパー地形だと人工に掘った穴にも見える)越える「竪谷戸大橋」と小田急多摩線を越える「唐木田大橋」です。

唐木田大橋が越えるのは小田急多摩線の終点、唐木田駅の先にある小田急線の車両基地(喜多見検車区唐木田出張所)です。この谷が元々丘陵の鞍部だった場所に作られた車両基地か、丘陵を削ってこの車両基地を作ったのかは不明。橋の上からは柵が高いため直接下の線路を見ることはできませんが、柵の上に手を伸ばして唐木田駅方面を撮るとこんな感じ。

橋の脇から見た車両基地。対岸に見えるのは多摩清掃工場。

そして尾根幹のランドマークといえばやはりこれ「多摩市総合福祉センター」。

多摩市民でもシニアでもないので訪れる機会はありませんが、久々に車以外で近くを通ったのでまじまじと見てしまいましたが、やはり非常に個性的な建物ですね。


車では幾度となく走っていた南多摩尾根幹線、こうして足を止めながら見てみると今まで気付かなかった景色が見えてきて面白いものです。サイクリングロードとしても人気の尾根幹ですが、自分の場合は車道を一気に走ってしまうと坂がキツいだけであまり楽しめそうにない気もしたので、こんな感じで周辺をウロウロしながらまた走ってみたいと思います。

  • パナソニック(Panasonic)

  • OM SYSTEM/オリンパス

  • ブリヂストン(BRIDGESTONE)

  • タイガー魔法瓶(TIGER)




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