
今年1年間おつかれさまでした。
投資ブログを書き始めたのが9月で、あれから3か月がたちました。
大納会を終えて、今年一年の収益を振り返ります。
ブログ開始時の運用状況(9月)
ブログを始めた当初の運用成績は、次のとおりでした。
-
運用収益率:47.0%
-
運用収益額:901,149円
大納会後の最新運用成績
そして、大納会を終えた時点での最新の運用成績はこちらです。
-
運用収益率:61.4%
-
運用収益額:1,274,243円
ブログ開始時と比較すると、
-
収益率:+14.4ポイント
-
収益額:+373,094円
という結果になりました。
振り返って思うこと
実際にブログを書きながら運用成績を公開することで、
-
自分の投資判断を客観的に見直せる
-
相場環境を冷静に分析する習慣がつく
-
感情的な売買を抑えられる
といったメリットを強く感じました。
短期間でも「記録する投資」は非常に有効だと実感しています。
【2025年相場総括】日本株・米国株はどんな一年だったのか振り返る
2025年も大納会を迎え、株式市場は一区切りとなりました。
今年は日本株・米国株ともに「期待」と「調整」が交錯する、非常に学びの多い一年だったと感じます。
本記事では、2025年の日本株・米国株市場を振り返り、どんな一年だったのかを整理していきます。
2025年の日本株市場を振り返る
前半:円安と海外マネー流入で堅調スタート
2025年前半の日本株は、
-
円安基調の継続
-
米国株の強さを背景とした海外マネー流入
これらを追い風に、日経平均は高値圏で推移する場面が多く見られました。
特に輸出関連株や大型株が指数を押し上げ、「日本株はまだ割安」という評価が意識された局面でした。
後半:景気減速懸念と外部要因で重さも
一方で年後半にかけては、
といった要因が重なり、日経平均は上値の重い展開に。
円安という追い風は続いたものの、企業業績の選別色が強まった一年でもありました。
2025年の米国株市場を振り返る
金融政策が最大のテーマに
2025年の米国株を語る上で欠かせないのが、FRBの金融政策と利下げ観測です。
-
利下げ期待が高まる局面では株高
-
期待が後退すると調整
という展開を何度も繰り返しました。
特にS&P500やNASDAQは、金融政策に非常に敏感な一年だったと言えます。
AI・テック株は「期待と現実」の一年
2024年から続くAIブームは2025年も継続しましたが、
-
AI関連の成長期待
-
バリュエーションへの警戒
が交錯し、NASDAQは大きく上下する場面も多く見られました。
NVIDIAをはじめとするテック株は、決算ごとに評価が大きく動くボラティリティの高い一年でした。
一方で、
-
金融
-
エネルギー
-
生活必需品
などへ資金が分散する動きも見られ、米国株市場全体としては「一極集中から分散へ」という流れも印象的でした。
為替(ドル円)が株式市場に与えた影響
2025年を通して、ドル円は円安基調で推移する局面が多く見られました。
-
日本株:輸出企業に追い風
-
米国株:円ベースの評価益を押し上げる要因
となり、海外資産を持つ投資家にとってはプラスに働いた一年でした。
ただし、急激な為替変動は株価のボラティリティを高める要因にもなり、注意が必要な場面もありました。
2025年は「想定内の調整」と向き合う一年
2025年の相場を振り返ると、
-
一本調子の上昇ではない
-
調整と回復を繰り返す
という、非常に現実的な相場だったと感じます。
短期的には不安になる場面もありましたが、
長期・積立投資の視点では、むしろ「冷静さ」が試される一年だったとも言えます。
まとめ|2026年に向けて
2025年は、
-
日本株:円安と景気懸念のせめぎ合い
-
米国株:金融政策とAI期待の交錯
という構図が続いた一年でした。
相場の上下に一喜一憂するよりも、
なぜ動いたのかを理解し、記録し、続けることの大切さを改めて実感した年でもあります。
2026年も不透明な要素は多いですが、
長期目線でコツコツと積立を続けながら、相場と向き合っていきたいと思います。
今年一年本当におつかれさまでした。
よいお年を。