1) 今回の数値変化

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前回:運用収益率 51.4%、運用収益額 ¥1,009,689
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今回:運用収益率 56.1%、運用収益額 ¥1,101,743
増減(今回 − 前回)
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運用収益率:+4.7ポイント(56.1% − 51.4%)
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運用収益額:+¥92,054(¥1,101,743 − ¥1,009,689)
2) 今週の指数グラフ(2025-10-20 → 2025-10-24)
日経225(Nikkei 225)

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週序盤は高値圏で推移し、10/23に一時下押しが入りましたが、週末に持ち直して終盤は回復基調。輸出関連が為替の動きに支えられる場面が見られました。日経インデックス
S&P500

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週前半はややもたついたものの、週末の好インフレデータ期待で上昇。週内は利下げ期待とデータのミックスで日々の振れ幅が大きかったです。Investing.com
NASDAQ

Dow Jones

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週全体では堅調推移。大型株の好調や一部決算好感が寄与し、金曜は上昇で終了したという流れ。StatMuse
ドル/円(USD/JPY)

3) 今週(10/20〜10/24)の市場概況
A. 米国側の動き(S&P / NASDAQ / Dow)
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インフレと金利期待の変化:10月後半、CPIや主要統計に対する市場の見方が改善(あるいは“やや好転”する観測)が出ると、利下げ期待が後退から再度織り込まれる動きがあり、ボラティリティを押し上げました。これが一部日での売買の主因に。インベスターズ+1
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企業決算・セクター感応度:ハイテク(ナスダック)では好決算やAI関連のポジティブ材料が引き続き意識され、戻りの一因になりました。金融関連は金利変動の影響を受けやすく、日によっては足を引っ張る場面もありました。バロンズ
B. 日本側(日経・為替・日銀関連)
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為替(ドル円)の動きが大きい:週中にドル買い基調が強まり、輸出株に追い風。週内の為替変動は日本株の評価額に直結します。Wise
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日銀観測や国内指標:日銀要人の発言や国内の景況判断が短期の需給を揺さぶる場面があるため、外部ショックと相まって日経のボラティリティを高めました。日経インデックス
C. 地政学・その他(相場の不確実性)
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中東情勢や米中関係など、地政学リスクの振れが短期の株価に急な影響を与える局面がありました。こうしたイベントはリスクオフ→株安という単純な反応を即座に引き起こします。
4) 今回の評価益増について
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米株の週末の上昇(S&P・ナスダックの戻り)がポートフォリオ全体の上振れに直結。特に保有比率が高い米インデックスの上昇が効いています。Investing.com+1
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ドル高・円安の追い風で、外貨建て資産の円換算額が改善した点も寄与。
5) まとめ
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積立の継続を優先:短期の上下はあるものの、長期積立で時間分散を続けることが現実的に有効です。
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為替リスクの把握:海外資産の比率が高い場合は、為替で評価が変わる点を意識。必要なら部分的なヘッジを。
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セクター配分の見直し:テック偏重や金融偏重になっていないか年次でチェックを。
出典
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日経平均(日次データ):Nikkei / Investing.com 日次データ。日経インデックス+1
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S&P500 / NASDAQ 日次データ:Investing.com / Nasdaq / FRED。Investing.com+1
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Dow Jones 日次データ:Statmuse / Yahoo / Investing。StatMuse+1
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為替(USD/JPY):Wise / Yahoo / Investing の日次履歴。Wise+1
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市場概況・ニュース:Reuters / Bloomberg / MarketWatch / Investors Business Daily 等の報道。インベスターズ+1