退院後間もないので体調を考慮してリアルタイムでラジオを聴くのを諦めた2/17。
朝起きてSNSがザワザワしている。
なんだ!?と思って調べると、星野源のオールナイトニッポンが3月で終了…。
えーーー!
本当にノーマークだった!
またラジオイベントやってくれて嬉しいな、と思うばかりで、まったくそんな可能性考えてなかった。
星野源のラジオは、わたしにとっては「生活」。
火曜深夜にラジオが聴けるように毎週水曜を休みにしているし、毎日の片道30分の通勤のお供で、何度も聴き返す。
わははと笑うこともあるけれど、聴くとニコニコ今週もがんばろうという気持ちになる、そんな番組。
2015年末、4thアルバムのYELLOW DANCERを買って、ファンになりたての2016年に始まったオールナイトニッポン。
サービスが始まったばかりのradikoはスマートフォンでラジオが聴けるのが売りで、まだ当時はタイムフリー機能は無かった。
深夜1時から3時、厳しいなあと思いながらリアルタイムで聴いたら楽しそうにアルバムの話をする星野源と、最後には弾き語りまで!
そして深夜に夜更かしをすると翌日本当に眠くて使いものにならなくて笑っちゃうくらいだった。
同い年の源ちゃんが深夜の生放送をがんばっているから、聴きたい、でも厳しいよ…ということで、ラジオ前に早めに寝るサイクルを作ったり録音できる環境を整えたりして毎回欠かさず聴いた。しばらくして休日をラジオ翌日に合わせるようにもなって盤石。
はじめの数年は、こんな人気者だしお忙しいし、今年こそ辞めるのでは、とハラハラしながら春を迎えていた気がする。源ちゃんの感覚とも一致してますね。
それがいつの間にか6年、7年と経って、なんとなく、このままオードリーのように15年続けてくれるんじゃないか、という気になっていた。
ここまで続けてくれたのはコロナ禍があったということも大きいんだろうな。リスナーを置いて行けなかったんだね、きっと。あの頃毎週やってくれるラジオに、「うちで踊ろう」に、本当にどれだけ救われたかわからない。
SNSでは思い出の神回のタグが盛り上がってるけど、わたしにとってはなんか「この回が!」っていうか、もう、生活だったんだよなあ…。
話し方、言葉選び、かける言葉。曲やエッセイ、番組、作品たちをどんな思いで作ったのか。そういうのにどんどん惹かれたんだ。
派手な回じゃなくて通常回の一回一回が大切で大好き。でも記録に残るのはスペシャルウィークのゲストだったり企画回だったりするんだよなあ。
わたしにとっての星野源ANNの良さはそういう特別な回ではなかったな。
寂しいなあ。わたしの星野源ファン歴はラジオとともにあったから。
でも、源ちゃんも、好きなラジオ番組が終わる寂しさを知っている。
終わる告知の端々にそういう気遣いが見えて、また好きになった。
なんだろうなあ。もちろん寂しい。
予想外だった。
もっと続けてほしかったけど人気者が毎週この時間に2時間の生放送をする大変さもすごくわかるし、最終回が延期になった菅田将暉ANNや最終回ができずに終わったフワのANN0を思い出すと、「星野源ANNも終わるんだな…。そして、ちゃんと終わろうとしている。お疲れ様。」という気持ちが強い。
菅田もたまにANNに帰ってきてくれるし、CreepyNutsも松永さんがpodcastやってくれたり、フワはまだまだSpotifyで聴き返すことができる。
ラジオが好きな源ちゃんだから、ANNが終わってもまたどこかのラジオで会えるんだろうなと信じている。
なんてことないくだらない「通常回」が大好きなので、残り1か月ちょっと、しんみりしすぎない感じに大切に聴きたいな。
ただ、同じく生活になっているラジオ、佐久間さんは辞めないでください!そこまで崩れたら本当に本当に「生活」が崩れる。本当に頼みます…!