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2025年の夏休みの工作(東方二次創作ペーパークラフト)

夏休みの工作、超楽しい……!

そんなわけで残響(ブログ筆者)です。やっと最近、仕事のリアル多忙が落ち着いた感になりつつあります。これでようやっと趣味が出来る……というわけで、趣味の工作です。

夏休みの工作」この響き、大事にしていたいです。

なかなか日々仕事&プライベートで忙しく、まとまった趣味時間が設けられないこの半年でした。そんな中少しずつでもキットを制作していたのがこちら「のび部屋」さんの東方project二次創作ペーパークラフトのキット「のび式ペーパークラフト 霧雨魔理沙 2023年版」です。

nobibeya.booth.pm

sumatorausagi.seesaa.net

私残響のこの20年来の東方信者っぷりについては、このブログで主に音楽について語ってきたので今回は割愛します。あ、もちろん新作「東方錦上京」プレイしていますよ。

しかしそれにしても、現在の私の東方の状況が、同人誌でも百合でも東方アレンジ音楽でもなく、原作の新作とペーパークラフトキットという状態なのは、東方ファンとしてちょっと珍しいかもしれませんが、しかし楽しいからオールOKです!

 

そう、夏休みのこの東方ペパクラキット制作が大変楽しくて仕方がない! 現在、ボディが完成して、残りはヘッド&帽子が残るのみなので、工作にはずみをつけるべく、未完成ですが制作日記めいたものを書きます。

しかしそれにしても私、キット組みにちょっと時間かかりすぎですね……。当然、キットには何の咎もなく、単に私の新仕事による新生活が多忙を極めた、というだけです。あと、日ごろプラモデルばかり作っているので、ペパクラを作るのが久しぶりだったというのもあります。年単位でペパクラは作っていなかったのです。

 

このnobiさんのキットは、ややデフォルメされたデザインで、かわいい顔と、頭身がとても良い感じです。しかしデフォルメといっても、細部をざっくり捨象、というのではなく、むしろ「少女感」「幻想感」のディテール表現の追求っぷりは凄いものがあるのです。例えば、これは下半身、スカート部なのですが、

nobiさんはスカートのフリルの表現に多重構造でもって臨んでいらっしゃいます

折り目を逆にしてしまったので(気づいた時にはもう遅し)点線が残ってしまっていますが、それはさておき。

「細部をざっくり捨象」だったら、ここまでフリルを立体的に細かくすることはあり得ないわけです。まさしくnobiさんによる「少女性」の表現の追求です。ゴシックロリータにとってフリル&レースとは「命」。少女崇拝においてもそれは同じ。そして東方にとって「少女性」の重要さ、これは今更言葉の屋上屋を重ねても仕方がございますまい。

このフリルの少女性の表現に、nobiさんの東方ファンとしての熱い気持ちを感じております。紙での立体表現にはペーパークラフト作家としての匠の技。そして「人形」としてのトータルデザイン。もう私はこのキットが大好きだ。

さて、写真の時間が前後しますが、キットを組んで一番最初に写真をとったのがこれ↑。

キットは、boothで配布されているPDFデータをプリンタで印刷して、ハサミで切って、のりで接着していく形式です。ただ、足元には重りを仕込むのを推奨されています。

手持ちのハサミで一番小さいのを用意しましたが、「やっぱ専門のほしいな」と思い、後日クラフト用小型ハサミを購入しました。いやー、久しぶりに「良い道具買ったな」って思いましたね。刃先がとても細いハサミなのですが、作業のしやすさが段違いです。

ところで、今回久しぶりにペパクラということで、紙質にこだわらず、コピー用紙に印刷してしまったのですが、これが大失敗でしたね。強度が紙ですよ(言葉通り)。やっぱり厚紙をちゃんと用意しとけばよかった……。これは次回以降の課題で。

なんといってもnobiさんのキットは、いろいろな東方の少女たちがありますので。しかもnobiさんはどんどん新作キットをお作りになっています。これからの楽しみが増えていくばかり…いやはや、素晴らしいではございませんか。

足のパーツを組んだ時。ガニ股ですねぇ。これも当然キットのせいではなく、私の工作技術がヘボなせいです。

東方ファン歴も20年になりまして、霧雨魔理沙の造形はもう頭の中に入りきっているわけです。だから思いましたね。「フレア・ロングスカート&エプロンで隠れる部位なんだから、ここは雑でいいや」なんて安楽工作思考です。ざつな思考とも言う。こういう考えで工作をやるとロクなことはないですが……。事実、やっぱガニ股はよくないよ。

しかし、ここでもまたnobiさんの「少女性」の表現に恐れ入るわけです。ぶっちゃけ「べつにドロワーズを表現する必要無いですよね」という話です。

棒立ちのペーパークラフトというスタイル上、ドロワーズの部分は私の安楽工作思考「ロンスカ&エプロンで隠れる部位」というのは、確かにその通りなのです。それでも、nobiさんは「ドロワーズ的にこの部分を表現する」のを選びました。この拘り。肌一色や、雑なぱんつ的なのにしない拘り。東方の少女です、少女性です。

 

さてさて、工作がどんどん楽しくなっていきます。これ↑が今日の仕事。これからエプロンの後ろのリボンを作り、いよいよヘッド&帽子に入っていきます。

しかし左腕(正面から見たら右側)の工作が雑だなぁ……。ちょっとミスをしてしまいまして。リカバリが大変だった。その反省を生かして、次に組んだ右腕は、まぁ立体的にそれなりかも。

 

ところでnobiさんのキットは、組み立て説明書がとても丁寧で親切なのです。まず最初に「必要な工作道具」の説明があって、こういうのを読むのが凄く楽しい。キットも紙上に、ボディや腕や足がそれぞれカテゴリ別に分けられて配置されており、切り分けがしやすい。そしてそれらカテゴリは説明書ときちんと対応している、というユーザフレンドリーさ。さらに説明書は細かいTIPSを丁寧にご説明。そんな感じに凄い丁寧なキットなんです。ありがたい話であります。

 

さて、ボディまで作ったところですが、この先ヘッドを作ったあと、細部をちょこっと塗装してこまかなミスをリカバリしたり、自分なりの「色」を出していければな(言葉通り)、と思っています。

そんなわけで、今年の夏休みの工作は東方二次創作ペパクラキットです。楽しく工作させて頂いております。作者・nobiさんに感謝申し上げます。

(完成するまでつづく…)

 

以前の夏休みの工作

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