日常復帰:祖母の葬式から
この2週間ばかり、数回関東に行き、葬式をし、祖母との永遠のお別れをしてきました。
その間、創作漫画の更新が出来ず、同人誌にいただいたお便りなどにお返事も失礼していて、申し訳ありませんでした。
葬式の後、関東からシマーネ農業王国の自宅に帰宅し、次の日には仕事の外イベントに出ていました。忙しいですね。雨にも降られましたし…(苦笑)
そんなこんなですが、ようやく残響さん日常復帰、と思っております。葬式にまつわる一連の流れはとりあえず終わりましたし、仕事の方も少し楽になりました。ただ、ここで一気に自分を追い込んで創作なり文章書きなりしても良くないので、日々のあれこれをひとつひとつ、落ち着いて丁寧にやっていきたいと思います。
ダイエット日記:なわとびはじめました
久しぶりのダイエット日記です。体重は現在96kgです。前回(去年の夏)から減ってもいないが増えてもいません。血圧はちょっと減った。
前回↓
modernclothes24music.hatenablog.com
食生活は、夜食は確かに減りました。というか減らさないと何がダイエットだ、って話です。ガブガブ呑みジュースも水やお茶に切り替えつつあります。
で、一番の懸案は「運動不足」ですね。これははっきりしています。そして、ウォーキングだけでは運動の強度が足りない。そこでたまに筋トレをしますが、いつも三日坊主で終わり、長く続かない。いや、別に筋トレも嫌いではないのですが……。
そこまで考えて、ふと「楽しい体の動かし方って自分の場合なんだろう?」と思いました。つまりはイコールで「自分の好きなスポーツってなんだろう?」ということです。
今の私には好きな体の動かし=スポーツ、という軸がないから、運動が続かないのではないか、という仮説。なるほど、自分の運動には趣味性がない。なるほどね!それなら探してみましょう。
さて、前から何回も書いているように、私は勝負事が好きでない(落ち着かない)ため、競技的スポーツは除外します。ではウォーキングの強度を高めて、ジョギング、ランニングにしたらどうか? これは私も前から何回も試していました。
しかし、これが続かない。運動の強度が高いというよりも、単純に、そんな楽しくない。おかしいですね、ウォーキングは大好きなのに、ジョギングとなると楽しくない、というのは。
最近、これの理由がわかりました。ジョギングという運動ジャンルのリズムやテンポ、ペース、スピード感が、自分にフィットしていなかったのです。私は長い間音楽を聞きながらウォーキングをしていましたが、流れる音楽のリズムと、歩くリズム、そして外界の自然を眺めるリズムを同期させて体を動かすのが、ウォーキングでたまらなく好きみたいです。それをやっていると、余計なことを考えずに済み、「心地よい空白の中を歩いている」感覚になります。禅の瞑想のような。それがあまりに心地よく、楽しいのでウォーキングは続いていたのです。
ジョギングだと、このリズム感が崩れてしまうのです。私の場合は。少し早いペースで移動しますが、これだと外界を眺めきれないのです。それが自分はなんか嫌だった、ということに気づきました。だからジョギングは続かなかった。ウォーキングは15年以上続いているというのに。
では、違う運動ジャンル(スポーツ)に目を向けて探してみよう。そんなわけで、運動劣等生もいいとこだった私の人生を今一度思い返してみました。祖母の死去もあって、自分の人生来し方を思い返すことが多くなったので、そこらへんはわりとスムーズにいきました(変な塞翁が馬)。
そこで思い至った(思い出した)のが「なわとび」でした。そういえば小学生の頃、全然なわとび出来なかったけど、そんなに嫌じゃなかったな、と思い出したのです。その記憶はその後も残っていたようで、そういえば大学生の頃も、ウォーキングだけでは体を全体的に鍛えることが出来ていないと思い、なわとびを買って少しやっていたことも思い出しました。その後、どんどんウォーキングにハマっていったのでいつの間にかなわとびはしなくなりましたが…。
そうだ、なわとびがあった。じゃあこれをやってみよう、と思い、近くのホームセンタ兼スーパーマーケットで、ちゃんとしている縄と、安価版の縄をひとつずつ買ってきました。2本買ったのは、この怠惰な残響さんのことですから、どこかのタイミングで縄を無くしたりして、運動習慣が続かなくなることを危惧してのことです。
で、早速やってみました。
い、息が上がる〜〜ww
フヒューフヒューとデブの荒い息です。縄をまわし、ジャンプ、着地、そして再び縄をまわす……そりゃ数回は飛べますよ。二重跳びもあや跳びも出来ます。子供の頃出来ていたのですから。しかし、明らかに子どもの時より体重は増えていますよ96kg!酒もタバコもせずに出来上がった肥満体96kg!デブのエリート! つまり「持久力がない!」そして、着地のときに足にかかる荷重がデカい! つまりは「子どものときより筋力が落ちているんだなぁ…」ってことに気づきます。明らかに私は子どもの頃の私に負けています。
そんな感じに今の自分の肥満のヤバさに思い至ったわけですが(つまりウォーキングはやはり強度の低い運動だったって話です)、それでも久々にやったなわとび、実に「楽しい!」の一言でした。誰かと競っているわけでなく、そもそも跳びの回数も全然稼げていませんが、単純になわとびをするのが「楽しい!」です。縄、ジャンプ、着地、次のジャンプ……このリズム感がとても楽しい。
フヒューフヒューとデブ吐息でしたが、ちょっと休憩して息が落ち着いたら、再びなわとびをやってみました。……明らかにさっきより飛べている! 一回跳んで全身で跳び方を思い出したら、次にやったときは余計な力が抜けて、さっきより跳びやすくなっている!
うひょーこりゃあ楽しいや、と、もっと跳びたくなりましたが、しかし今日はここでやめました。膝や足首に荷重がかかっているのもわかりましたし(ここが言葉通りのウィークポイントの予感)。それにこの運動を「習慣化」するためには、「もっと、もっとやりたい!」と思うくらいのとこで止めて、明日に繋いでやることの方が重要だ、ということを、私は趣味の漫画や模型でよく知っているのです。
ということで、これから主にダイエット、そして「自分のスポーツ」として、なわとびをやっていきます。多分続くでしょう。楽しいので。
また、最近次のブログを良く読んでいるのですが、この方のようになわとびの魅力と各動作を丁寧に言語化してくださる先達がいらっしゃるということは、なわとびを始めた私にとって大変頼もしく、嬉しいことであったりします。